岩井ツインズが「SWANS」とのアドバイザリー契約を更新

岩井明愛(左)と千怜が「SWANS」とのアドバイザリー契約を更新した

28日、山本光学株式会社(本社・大阪、山本直之社長)は、岩井ツインズの明愛&千怜姉妹とSWANSアドバイザリースタッフ契約を更新したと発表した。

契約期間は2024年1月1日から12月31日まで。同社との契約は3年目となり、姉妹はサングラスの使用、開発・改良に関するアドバイス、PR活動への協力をする。

契約にあたり姉の明愛は「自分にとっての『ココロオドルケシキ』は優勝です」、妹の千怜は「SWANSアイウェアをつけることで試合モードにスイッチが切り替わります」とコメントした。

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