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吉田正尚のトレード候補は4球団に絞られる、ジャイアンツならドジャース大谷&山本とライバル関係に

写真:吉田正尚(提供:写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
2月のキャンプインが徐々に近づいてきているが、ここにきてレッドソックスの吉田正尚の周辺が騒がしくなってきている。

レッドソックスがトレードに出す可能性が高いと連日報じられる中、候補が4球団に絞られているとスポーツサイト『FANSIDED』が報じた。

候補の中には大谷翔平と山本由伸が加入したドジャースのライバル球団であるジャイアンツも含まれており、トレードが実現すればライバル関係となる。

吉田正尚のトレード候補4球団

1つ目は冒頭でも挙げたジャイアンツだ。

DHもしくは外野手として吉田獲得に強い興味を示している。

ジャイアンツの在籍するナ・リーグ西地区はライバルのドジャースをはじめ、ダイヤモンド・バックスやパドレスなど強豪が揃っている。

メジャー初挑戦ながら打者としての実績を残した吉田をトレードで獲得できれば、間違いなく打撃強化に繋がるだろう。

その他の3つの候補球団は、カブス、ブレーブス、ガーディアンズだ。

カブスについては、FAでコディ・ベリンジャーが移籍すれば外野が手薄となる。

その際は吉田をトップターゲットとするだろう。

ブレーブスとガーディアンズも同様に打撃力のある外野手を求めている。

レッドソックス残留も十分にあるが、オフシーズン終盤で吉田のトレードが決まる可能性もありえる。

29歳でのメジャー初挑戦で結果を残した吉田

昨オフ(29歳時)に5年9000万ドル(約126億円)の契約でレッドソックスに入団した吉田正尚。

メジャー経験なしの日本人野手に対する大型契約であったことから当初は懐疑的な意見もあったが、見事結果を残して雑音を消し去った。

2023年の成績は打率.289、15本塁打、33二塁打、72打点、8盗塁、OPS.783と素晴らしいシーズンであったといえるだろう。

十分に戦力として2024年シーズンも戦えるが、30歳で打撃は良いものの走力はそれほどなく、守備力も低いがゆえにトレード候補となってしまうのは仕方のないところだ。

ジャイアンツにトレード移籍することになれば、大谷や山本とはライバル関係となり、年間で10試合以上も対戦することになる。

果たして吉田は開幕戦をどこの球団の選手として迎えるのか、その動向に注目だ。

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