ダントツ手軽な「キャンプ用ステンレスナイフ」!個性豊かな4モデルを厳選

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初めてのナイフには「ステンレス製」がおすすめ

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食材のカットや包装の開封などで活躍する使い勝手のいいナイフは、キャンプの必須装備の一つ。とはいえ、切れ味の良いカーボンスチール製のブレードはサビやすくメンテナンスが大変。軽量で扱いやすいセラミックナイフは、ブレードが白くアウトドア感に物足りなさを感じるケースも。

そこでhinataがおすすめしたいのが、ステンレス製のナイフ。サビに強く、耐摩耗性も高いのでお手入れはとにかく簡単。久しぶりのキャンプで使おうとしたらサビていて使えなかった…。なんてこともないはずです。さっそく、hinataのおすすめ4本を紹介していきます!

ナイフデビューには「ステンレス製」がおすすめ

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お財布にやさしいナイフはこれ!1,980円でゲットできる入門ナイフ

憧れのマイナイフを買うためにはまずは節約から…と思ってしまいがちですが、このナイフならそんな心配は無用。1,980円(税込)で信頼できるナイフがゲットできるならば、買わない手はありません!

「モダンスカンジ・アロカス / ステンレス」

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1,980円という手頃な価格でナイフデビューを叶えてくれるブッシュクラフトの「モダンスカンジ・アロカス / ステンレス」。

「安価だし、性能もそれなりなのでは?」と思うかもしれませんが、心配ありません。ハンドルは日本人の小さめの手でも握りやすいデザイン。スカンジナビアンエッジと呼ばれる両側から鋭角に研がれた刃を採用しているので、枝木に対して刃の食い込みが良く、焚き付けに使えるフェザースティックをつくるなど、ブッシュクラフトを楽しむためのナイフとしてもおすすめです。

研磨可能で長く使い続けられる1本

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ブレードに採用されているステンレススチールは、一般的な家庭用包丁で使われているのと同じ素材。そのままでも切れ味は長持ちしますが、自分の手で研ぐことでさらにお気に入りギアとして愛着が増すでしょう。

シース付属で保管も安心

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ナイフには専用シース(ケース)が付属。樹脂製で丸洗いできるので、常にナイフを清潔に保てます。ブレードを収納しておけば、荷物を整理するときに予期せぬ怪我をする心配もなく安心です。

さらに、シースにはベルトループがついているので、腰につけておけば、ナイフを使いこなすキャンパーに見えるのもうれしいところ。焚き火の横でサッと取り出して小枝をカットするなど、想像しただけで次のキャンプが楽しみになるはずですよ。

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カラーラインナップはフォレストグリーン、コヨーテブラウン、ストーングレーの三色。お手頃な価格なので、まだナイフを持っていない人は最初の1本として。すでに持っている人は、まだナイフを持っていない友人キャンパーへのプレゼントとしてもおすすめです。

1,980円で手に入るコスパ最強ナイフ

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