タープポールのおすすめ15選!選び方のポイントや設営方法も紹介

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タープポールの特徴と使用するメリット

タープを張るための必須アイテム「タープポール」。縁の下の力持ちとも言われるタープポールの魅力について解説していきます!

テントやタープの張り方を微調整して、アレンジができる

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さまざまな長さのタープポールを使うことで、タープやテントの張り方をアレンジすることが可能。たとえば、バーベキュー中は高めに設定して煙を逃したり、雨水を地面に流せるように傾斜をつけたりと、目的に合わせてポールの長さを調整することで、屋外でより快適に過ごせるようになります。

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タープポールは4~5節で連なっていることが多く、長さを調節できる商品もあります。中にはスライド式の無段階で調節できるものも!長さを調節できるタープポールを使えば、同じテントやタープでも人数や用途、気分に合わせてシルエットを変えられます

ポールの高さを調節することで、雨水がタープに溜まらないようにタープを張ることができます。さらに、風に煽られても耐えられる空気抵抗の少ないシルエットを作ることもでき、キャンプが快適になること間違いなし!

デメリットは特にないが、荷物は若干増える

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タープポールを使うことのデメリットは特にありませんが、しいてあげるならポールを持っていく分の荷が増える点。

オートキャンプならさほど気にならないですが、荷物の軽量化が至上の命題ともいえるツーリングキャンプや自転車キャンプ、徒歩キャンプの場合は、2〜3kgでも意外と気になるかもしれません。その場合はポールを持って行かないサイト構成を考えるか、アルミ製の軽量なポールを選ぶなど工夫が必要です。


タープポールの選び方

具体的にどんなものを選べば良いのでしょうか?ここでは、タープポールを選び方について紹介します!

メイン・サブどちらで使うかに合わせて「長さ」を決める

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タープポールを選ぶうえで、まずは「メインポール」と「サブポール」、2通りの考え方を覚えておくのがおすすめ。

どういう使い方がしたいかを考えて、適切な長さのポールを選びましょう。

メインポール タープの主柱となるポール。風に負けない強度はもちろん、身長+10cm程度の長さを意識することで、立っても座っても不自由のない空間を作れます。
サブポール タープに傾斜をつけたり、日陰の範囲を広げたりする場合に使う、補助的な役割のポール。高さの調節が可能な商品を選べば、天候や地形など、シーンに合わせてさまざまな使い方が可能。

普段使用しているチェアやテーブルが「ハイスタイル」か「ロースタイル」かによっても、選ぶべきポールの長さが変わります。各メーカーの商品ページに記載してある製品スペックなどを確認して、自分のキャンプスタイルや手持ちギアに合った適切な長さのポールを探してみましょう。

「長さ調整」ができるかで選ぶ

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ポールの長さ調整方法は、大体が「プッシュボタン式」と「スライド式」の2通り。それぞれの特徴を説明していきます。

  • プッシュボタン式…複数のポールを差し込むだけでボタンがはまり、連結や分解がスムーズに行えます。持ち運びやすく、ボタンでしっかり固定できるので簡単には外れません。
  • スライド式…ポールをスライドさせて伸ばすタイプ。組み立てや撤収に強い力を必要としないので、力の弱い人にもおすすめです。タープを張った状態でも調節できるので、急な天候の変化にも対応できるのはうれしいポイント!

自分が一番使いやすいと感じる組み立て方のポールを選びましょう!

「強度(太さ)」で選ぶ

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タープポールを購入する際は、なるべく強度の高いものを選びましょう。とくにメインポールには負荷がかかりやすいので、十分な強度がないと、風で簡単にポールが壊れたり、タープの倒壊へとつながってしまったりしてしまいます。ポールの太さと強度は一般的に比例するため、太ければ太いほど強度も上がると覚えておくと安心。

メインポールは太さ28mm以上、サブポールとしてやテントの跳ね上げに使うなら、16mm程度でも問題なく使用できるはずです。

ただし、ポールが太くなるほど重さも増えるので、持ち運びやすさ等とのバランスを見ながら選びましょう。

カーボン?アルミ?「素材」で選ぶ

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タープポールに使われることが多いのは「アルミ」「スチール」「ウッド」「カーボン」の4種類。それぞれの特徴を覚えておいて、自分のスタやイル用途に合った素材のものを選びましょう。

アルミ 「軽量」なのが最大のポイント。持ち運びがしやすく、雨や結露で濡れても錆びにくいですが、その分強度はスチールには劣ります。アルミをベースに他の金属を混ぜた「アルミ合金」という素材なら、耐久面のカバーが可能
スチール 耐久性が高く、価格帯も比較的お手頃。ただし、濡れたまま放置すると錆びてしまいやすいため、使用後はきちんとメンテナンスする必要があります
ウッド 温かみのある風合いで、自然となじみやすいです。アルミやカーボンと比べると重いので、車移動でないと持ち運びには不便
カーボン 軽量で耐久性が高く、錆びにも強いと機能性はかなり優秀。使い勝手が良いですが、そのぶん価格は高め

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