小林正則、内藤寛太郎が首位発進 生源寺龍憲は1差3位

首位タイ発進を決めた47歳・小林正則(写真はSansan KBCオーガスタ)(撮影:上山敬太)

<PGM Challenge 初日◇6日◇ライオンズカントリー倶楽部(兵庫県)◇7065ヤード・パー71>

国内男子下部のABEMAツアーは、第1ラウンドが終了した。ともにボギーフリーの「63」を叩き出した小林正則と内藤寛太郎が8アンダー・首位タイ発進を決めた。

7アンダー・3位タイに下部賞金ランキング1位の生源寺龍憲、日高将史、鈴木敬太、新村駿。6アンダー・7位タイには池上憲士郎、黒川航輝ら8人が続いた。

今年の「トヨタジュニアゴルフW杯」で個人戦を制した佐藤快斗(埼玉栄高3年)は、アマチュア最上位の3アンダー・15位タイと好発進を決めた。

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