バスケットボール

バスケットボールのエースナンバーは何番?

団体スポーツの場合、各選手に「背番号」が割り振られていますよね。

プロの世界でも移籍するまでは同じ背番号でプレーし続けることがほとんどです。

そこで疑問に思うのが、「バスケットボールのエースナンバーは何番なのか?」ということです。

サッカーでは10番がエースナンバーとして認知されていますし、野球では1番、バレーボールは4番というように、スポーツごとにエースナンバーは違います。

この記事では、そんな「バスケットボールのエースナンバーは何番なのか?」という疑問について解説していきたいと思います。

バスケットボールにおける「エースナンバー」

結論から先に言うと、決まりはありませんが、「7番」がエースナンバーであるとされています。

いったいなぜ7番なのかは、諸説あります。

バスケットボールには、ポイントガードやキャプテンが4番を付けることが多く、副キャプテンやセンターが5番、シューティングガードが6番、パワーフォワードが8番になることが多くなっています。

7番はスモールフォワードとなることが多いのですが、必然的にチームにとって1番得点力があるこのポジションの選手が7番を付けることが多かったため、7番がエース番号と呼ばれるようになったとも言われています。

他にも、バスケットの背番号は4番から(1~3番はない)なので、その4番に点取り屋であるスモールフォワードのポジション番号の3番を足して7番だからという説もあります。

NBAでは「23番」や「32番」「33番」がエースナンバーと認知されている

プロの世界では、大きな数字の背番号を付けても問題ないため、「この番号がエース」という決まりはありません。

各選手が思い入れのある背番号(永久欠番になっていないことやすでにその背番号の選手がいないことが条件)を背負ってプレーしています。

しかし、そんなNBAにもエースナンバー(と言うよりも「特別な背番号」)が存在します。

それが、「23番」と「32番」、「33番」です。

マイケル・ジョーダンの「23番」

NBAだけでなく、世界のバスケットボールにおいて23番は特別な背番号です。

なぜならば、「バスケットボールの神様」と呼ばれたマイケル・ジョーダン氏が付けていた背番号だからです。

マイケル・ジョーダンと言えば、バスケットボールをしている人にとってはこれ以上ないほど特別な存在です。

選手時代は何と10度のシーズン得点王に輝き、6度のファイナルMVPなど、挙げればきりがないほどの偉業の数々を成し得ました。

そんなジョーダン氏の背負っていた23番は、多くの選手が憧れる背番号として今も特別視されているのです。

32番と33番も数多くのスターが背負ってきた

32番は、マイケルジョーダンよりも前の世代で超人気選手であったマジック・ジョンソン氏が付けていた背番号として人気となっています。

他にもカールマローン氏やシャキール・オニール氏が付けていました。

33番も負けず劣らずの人気背番号です。

カリーム・アブドゥル・ジャバー氏やパトリック・ユーイング氏・ラリー・バード氏、スコッティ・ピッペン氏などがかつて付けていました。

永久欠番になっているチームも多いですが、多くの選手が憧れていル背番号であるのは間違いありません。

実は91番も人気背番号の1つ

前述した23番や32番、33番はまさに王道の人気背番号ですが、NBAでひそかに人気となっている背番号が1つあります。

それが「91番」です。

通常は大きすぎる背番号はそれほど人気がないのですが、かつてデニス・ロッドマン氏がシカゴブルズ時代にこの背番号を付けていたことから、人気となっているのです。

「リバウンドマシン」の異名を誇るそのプレーやその奇抜なヘアスタイル、そしてキャラクターが今もなお愛され続けているわけです。

ちなみにこのデニス・ロッドマン選手は、大人気漫画『スラムダンク』の主人公である桜木花道のモチーフになったことでも有名です。

関連記事