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河井博大がコロナ陽性 濃厚接触者5人が同じ組に集められて初日をスタート【国内シニア】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

濃厚接触者が3人抜けたインスタートの20組と21組が合体 左から奥田靖己、平野智行、久保勝美(撮影:ALBA)

コマツオープン 初日◇8日◇小松カントリークラブ(石川県)◇6958ヤード・パー72>

8日朝、PCR検査で河井博大のコロナ陽性が判明。前日に夕食をともにしていた飯合肇、小山内護、平塚哲二、久保谷健一、今井克宗の5人が濃厚接触者と認定された。

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これに伴い、河井博大は欠場。代わりにウェイティング1位の村上克佳が出場する。濃厚接触者の5人は抗原検査で陰性となったためそのまま出場となるが、イン最終組のあとの2組にまとめられた。飯合と小山内の2人は10時45分、平塚、久保谷、今井の3人は10時55分にスタートする。

また、9時25分にインからスタートするはずだった平野智行、飯合、小山内の第20組は消滅。平野は1つ後ろの今井が抜けた組に入り、奥田靖己、久保勝美とティオフを迎えた。

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