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レアルの中井卓大にとってターニングポイントとなる新シーズン、選択肢は3つか

写真:中井卓大(提供:ムツ・カワモリ/アフロ)
レアル・マドリードのカスティージャは、昨季2部昇格戦に敗れ新シーズンも3部リーグで戦うため、大幅な陣容刷新が行われるとスペイン紙『マルカ』などが予想している。

昨季カスティージャで出場時間5分のみとなった中井卓大も、レンタルに出される可能性が高いとみられる。

しかし、その他にも考えられる選択肢はあり、中井とレアルの決断に注目が集まる。

2部や3部クラブへのレンタル移籍

まず可能性が高いとされているのが、「レンタル移籍」だ。

カスティージャでは、有望な若手を21、22歳まで放出させず所属させることも多い。

中井卓大に関しても、カスティージャのラウール監督の信頼は得られなかったが、レアルからはまだ期待されている。

そのため、スペインの2部や3部のクラブにレンタル移籍させ成長を促すといった選択肢が有力視されているのだ。

カスティージャに残留

レアルのカスティージャは、2部に昇格できなかったため、主力を複数人放出させる方針だ。

DFのラファエル・マリンはセルタやビジャレアル、セルヒオ・アリバスにはレヴァークーゼンやドルトムント、ベティス、ラージョなどが関心を持っているとされる。

カスティージャでキャプテンを務めたカルロス・ドトールやその他の選手たちも、買取りオプション付きのレンタル移籍や完全移籍でカスティージャを離れる可能性が高い。

チームは18歳の天才MFニコ・パスを中心として新シーズンを戦うとされており、2004年~2005年生まれの若手は逸材揃いとなっている。

しかし、主力が複数人抜けたカスティージャであれば、中井が出場機会を増やす可能性もある。

可能性的にはカスティージャ残留はそこまで高くないが、あえて「動かない」という選択を決断することで、活路が見出せるかもしれない。

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