【天幕フル開放も】ソロ向けパップも大型シェルターも1張りで叶う「12変化テント」が新登場!
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テントの買い足しが不要に!「変形機能」でソロもファミリーもおまかせです
「transHOME-EX/OPEN-TOP」は、ファッションアイテムから本格的なキャンプギアまで手がける日本のブランド「rua-aoyama-」が手がけたテント。
テント本体を2本の二股ポールで立ち上げる状態を基本に、付属の前幕とキャノピーポールを組み合わせることで、12のスタイルを使い分けられるのが大きな特徴です。
そのなかから、まずはソロ向けとファミリー向けに分けて9のスタイルを紹介!
ソロスタイル(パップテント)
transHOME-EX/OPEN-TOPの基本形態はいわゆる「パップテント」。横420cm、奥行き220cmと、ゆったりソロキャンプが楽しめるサイズ感です。
高さ100〜130cm程度が多い一般的なパップテントと比べてこちらは160cmと余裕があるので、必要以上に屈むことなく快適に過ごせます。
前幕とキャノピーポールを追加することで、次のようなスタイルチェンジが可能です。
【スタイル1】フルクローズスタイル
出典:Makuake
パップテントをフルクローズにした状態。人目が気にならないプライベートな空間を確保できるので、就寝時や着替時などに重宝するスタイルです。
【スタイル2】キャノピースタイル
出典:Makuake
メッシュインナーテントは別売り
付属のポールを使ってキャノピーを跳ね上げることで前室が出現。パップテントでくつろぐ際はこのスタイルがベーシック!
【スタイル3】サイドウォールスタイル
出典:Makuake
メッシュインナーテントは別売り
キャノピースタイルに「サイドウォール」を追加した状態。横からの視線を遮ることで、プライベート感が高まります。
【スタイル4】ロングタープスタイル
出典:Makuake
前幕を追加してキャノピーを延長することも可能です。別にタープを用意しなくても、広いリビングスペースが出来上がります。
【スタイル5】ロングシェードスタイル
出典:Makuake
追加した前幕に装備されたサイドウォールを下げた状態。横からの日差しや視線を避けられます。
ファミリースタイル(拡張型シェルター)
上のロングシェードスタイルをベースに前幕をペグダウンすれば、ボトム長が440cm・最大5人が横になれる広い「シェルター」に!
日差しの向きや時間帯など、環境にあわせて以下のようなスタイルを使い分ければ、より快適に過ごせるはず!
【スタイル6】フロントシェードスタイル
出典:Makuake
ロングタープスタイルをベースに、キャノピー先端を下してシェードの役割をもたせたスタイル。日差しを避けながら風通しのよさも確保されています。
【スタイル7】サイドフロントスタイル
出典:Makuake
フロントシェードスタイルから、サイドウォールを片面だけ閉じることで、さらにプライベートな空間を演出。もう片面は開放されているので、出入りのしやすさも維持されています。
【スタイル8】セミクローズスタイル
出典:Makuake
サイドウォールを両サイドとも閉じた状態。隠れる部分を寝室、開放している部分をリビングというような、2ルームテントに近い使い方ができます。
【スタイル9】フルクローズスタイル
出典:Makuake
フルクローズにすれば、雨風が強いときや就寝時も安心して過ごせます。冬のおこもりキャンプにもぴったり。
開放感抜群の「天幕フルオープン」も楽しめる!
transHOME-EX/OPEN-TOPは、天井をフルオープンにできるのも魅力の一つです。プライベートな空間を確保しながら、昼は青空、夜は星空を眺めてゆったりと過ごせるのは、ほかのテントにはなかなかない特徴です。
この状態でも、側面の開放具合を3スタイルに変化させられます。
【スタイル10】オープントップスタイル
天幕フルオープンならではの開放感を楽しみながら、周りを完全に囲ってプライベート空間を確保。外からの視線が気になりません。
【スタイル11】オープンサイドフロントスタイル
サイドウォールを片面だけ開放し、出入りのしやすさを重視したスタイル。
【スタイル12】陣幕スタイル
サイドウォールを両面巻き上げ、プライベート感と開放感を両立。風通しのよさも魅力です。
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