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鵜瀬璃久と杉浦悠太が8アンダー・首位タイで決勝Rへ 岩井光太は11位後退【日本アマ】

8アンダー首位タイで決勝ラウンドに駒を進めた鵜瀬璃久(写真提供・JGA)

<日本アマチュアゴルフ選手権 2日目◇28日◇ツキサップゴルフクラブ(北海道)◇6990ヤード・パー72>
 
27日(木)に開幕した「日本アマチュアゴルフ選手権」の2日目が終了。5バーディ・ボギーなしの「67」をマークした鵜瀬璃久(うのせ・りく、帝京大3年)が、この日「69」で回った杉浦悠太(日本大4年)とトータル8アンダーで首位に並んだ。

トータル7アンダーの3位に中野麟太朗(早稲田大2年)、トータル6アンダーの4位に塚越光玖(つかごし・みつく、駒澤大2年)が続いている。

国内女子ツアー年間女王・山下美有夢の弟・勝将(近畿大3年)は初日2アンダー・8位タイから、この日は3アンダー「69」で回りトータル5アンダー・5位タイに順位を上げた。

初日、首位タイに立っていた岩井明愛&千怜ツインズの弟・岩井光太(日本大1年)は、2オーバー「74」とスコアを落とし11位タイへ後退した。
 
2日目を終えて予選カットが実施。トータル2オーバー・49位タイまでの62人が決勝ラウンドに進出した。

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