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ライバル・金谷拓実と初日から火花 中島啓太が“賞金王”へラストスパート

中島啓太は賞金王争いへエンジンをかける(撮影:岩本芳弘)

<マイナビABCチャンピオンシップ 事前情報◇1日◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7217ヤード・パー72>

今季の国内男子ツアーも最終戦を含めて残すところ5試合。前戦「日本オープン」から2週間のオープンウィークを経て、今週2日(木)から兵庫県のABCゴルフ倶楽部で「マイナビABCチャンピオンシップ」が4日間の日程で開幕する。

先々週の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」に出場していた中島啓太は、1週間のオフを取っての出場となる。「仕事は少しありましたが、トレーニングも練習もしっかりとできた。いい一週間を過ごせたと思います」と残りの試合に向けてしっかり調整を行えたという。

ZOZOではトータル5オーバー・51位タイ。残念な結果となったが、その原因はティショットとパッティングだった。特に、日に日に硬く速くなるグリーンへの対応に苦しんだ。「今週ももうすでに速いんですけど、もっと速くなる想定でイメージはできている」と、ZOZOでの経験がここで生きそうだ。

現在、国内賞金ランキング2位(約1億652万円)の中島だが、1位(約1億773万円)の金谷拓実とは約120万円と僅差。賞金王争いは佳境を迎えている。「本当に一打一打が大事。金谷さんも陰で努力されているのはすごくわかっているので、いい準備をしたほうが試合で結果を出すと思います」と話した。

初日はそんな金谷と同組で、午前8時55分に10番からティオフ。第1ラウンドから火花を散らす。「自分のできる準備をして、しっかり戦いたいなと思います」。賞金王に向けてラストスパートをかける。

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