<中間速報>稲森佑貴が単独首位キープ 清水大成2差追走

単独首位をキープしている稲森佑貴(撮影:ALBA)

<横浜ミナトChampionship ~Fujiki Centennial~ 3日目◇5日◇横浜カントリークラブ(神奈川県)◇7231ヤード・パー71>

国内男子ツアーの新規大会は第3ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、稲森佑貴がトータル11アンダー・単独首位をキープしている。

2打差2位に清水大成。4打差3位タイには蝉川泰果、鈴木晃祐、永野竜太郎、佐藤大平、嘉数光倫、金田直之、イ・サンヒ(韓国)が続いている。

中島啓太はトータル5アンダー・12位タイ。石川遼の弟・航はトータル3アンダー・25位タイで後半をプレーしている。

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