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欧州遠征2連戦で分かる上田綺世と古橋亨梧の序列、ポテンシャルの高い上田がドイツ戦スタメンか

写真:上田綺世(提供:なかしまだいすけ/アフロ)
9月10日(日本時間)に行われる国際親善試合「ドイツ代表対日本代表」だが、久保建英や三笘薫のエース2人や板倉滉と冨安健洋のCBコンビに大きな注目が集まっている。

しかし、日本代表におけるCF争いも、注目すべきポイントの1つであるといえるだろう。

浅野拓磨や前田大然の実力や代表への貢献度はすでに計算できるため、上田と古橋がドイツ戦、トルコ戦でどれほど貢献できるかによって大きく序列が変わる可能性もある。

ドイツ戦のスタメンは上田綺世か

ドイツ戦のスタメンについては、様々な予想がされている。

鎌田大地のトップ下orボランチといった予想や、右サイドの久保建英or伊東純也という選択。

層が厚くなった現在の日本代表では、様々な組み合わせが可能だ。

そしてその中でも特に注目なのがCFだ。

上田綺世と古橋亨梧、浅野拓磨、前田大然という4人の候補がいる訳だが、おそらくドイツ戦は上田がスタメンで起用されるはずだ。

公式戦ではなくテストマッチという位置づけであることから、計算できる浅野や前田の起用ではなく、上田か古橋がファーストチョイスとなるはずだが、現時点では上田の方がより評価を高めている印象がある。

GKの大迫敬介も、「上田綺世と三笘薫の2人のシュートが飛び抜けている」というように、やはり実力的にも上田がリードしているといえる。

6月15日に行われたエルサルバドルとの国際親善試合でA代表初得点を記録した上田だが、PKによる得点であったため本人は納得がいっていないはずだ。

移籍したフェイエノールトでも直前の試合で初得点を決めており、この勢いのままドイツ戦でも結果を残し「上田綺世がCFのレギュラー」といった印象を植え付けておきたいところだろう。

古橋は浅野と前田よりも序列を上げる活躍ができるかがポイント

ドイツ戦とトルコ戦では、上田だけでなく古橋にもそれなりのプレー時間が与えられるはずだ。

ゴール前での得点感覚が優れていることはすでに認知されているが、ポストプレーや周囲との連携力の面でどれだけ貢献できるかといった点が大きな判断材料となる。

それゆえに、得点を取るだけでなくどれだけ起点になりチャンスを作れるかによって今後の序列が決まっていくことだろう。

現時点では浅野や前田よりも序列が低いが、この2連戦で良いプレーを見せれば序列を上げられるはずだ。

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