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中央大4年・柏、3種目で代表権獲得 元Tリーガー横山も2種目通過<卓球・全日本岡山県予選>

大会報道 中央大4年・柏、3種目で代表権獲得 元Tリーガー横山も2種目通過<卓球・全日本岡山県予選>

2021.10.23 文:ラリーズ編集部
<2021年度 全日本卓球選手権大会岡山県予選会 2021年10月16、17日 真備総合体育館>

2022年全日本卓球選手権大会(以下、全日本)が2022年1月24日~1月30日の日程で東京体育館にて開催予定となっている。それに伴い、全国各地で全日本予選が開催されている。

10月16、17日には、岡山県で全日本卓球選手権大会予選会が実施され、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの代表者が決定。

枝廣愛
写真:枝廣愛/撮影:ラリーズ編集部柏友貴(中央大学)が男子シングルス、男子ダブルス、混合ダブルスと3種目での出場を決め、元岡山リベッツの横山友一(Y.Y LINK)は男子シングルスとダブルスで代表権を獲得。女子では枝廣愛(就実高)が推薦出場を含めて、全3種目への出場を決めた。

代表者は以下の通り。

男子シングルス代表(3名)

柏友貴(中央大)
横山友一(Y.Y LINK)
田口隆(ねや卓球クラブ)

女子シングルス代表(4名)

面手凛(山陽学園中)
髙橋奈未(山陽学園高)
鈴木美咲(山陽学園中)
枝廣愛(就実高)※推薦で出場

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