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日体大2年・鈴木隆太が上位キープ 首位と3打差でアジアアマ最終日へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

日本勢最上位につける鈴木隆太(撮影:ALBA)

アジアパシフィックアマチュア選手権 3日目◇29日◇アマタスプリングカントリークラブ(タイ)◇7502ヤード・パー72>

アジア太平洋地域最強アマチュア決定戦は、第3ラウンドが終了した。日体大2年の鈴木隆太(すずき・りゅうた)が5バーディ・3ボギーの「70」で上位をキープ。日本勢最高位のトータル10アンダー・4位タイで最終ラウンドに進んだ。

現地で撮影!鈴木隆太のスイング【動画】

香川西高1年の松井琳空海(まつい・りうら)はトータル7アンダー・7位タイ。大嶋港(おおしま・みなと、関西高2年)、欧陽子龍(おうよう・れお、オクラホマ州立大5年)はともに2つ伸ばし、トータル6アンダー・11位タイに浮上した。

隅内雅人(すみうち・まさと、水戸啓明高3年)はトータル5アンダー・19位タイ。山下美夢有の弟で今季の国内下部ツアーでアマチュア優勝を飾っている勝将(まさゆき、近大2年)は、トータル3アンダー・25位タイで最終日に臨む。

トータル13アンダー・単独首位にハリソン・クロウ(オーストラリア)。トータル11アンダー・2位タイにはジン・ボー(中国)、ソン・ミンヒョク(韓国)が続いた。

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