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R・グーセンが「63」記録し2季ぶりの米チャンピオンズV E・エルスは「73」で連覇ならず | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

グーセンが2季ぶりの米チャンピオンズ2勝目を手にした

<ホーグ・クラシック 最終日◇6日◇ニューポート・ビーチCC(米カリフォルニア州)◇6612ヤード・パー71>

トップと1打差の2位からスタートした米ツアー7勝のレティーフ・グーセン(南アフリカ)が、最終日に「63」をマーク。トータル15アンダーまで伸ばし、逆転で今季初優勝を挙げた。米チャンピオンズツアーでは、2019年の「[米ツアーではシェフラーが今季2勝目]()

4打差のトータル11アンダー・2位にはK・Jチョイ(韓国)。トータル9アンダー・3位タイにリー・ジャンセン(米国)、スティーブン・エイムズ(カナダ)が続いた。

首位で最終日を迎えた前回大会覇者のアーニー・エルス(南アフリカ)は「73」と2つ落とし、トータル6アンダー・7位で終戦。今季1勝のベルンハルト・ランガー(ドイツ)はトータル5アンダー・8位タイ、同2勝のゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)はトータル3アンダー・15位タイという結果に終わった。

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