焚き火料理の決定版!キャンプで使いたい「軽量&高熱伝導率」の中華鍋が新登場

焚き火料理で活躍する「3アイテム」がラインナップ!

新作は、「中華鍋」と「フライパン」、長い柄が特徴の「お玉」の3アイテム。いずれも小さ過ぎず大き過ぎずの絶妙なサイズ感で、ソロはもちろんグループキャンプでも活躍すること間違いなし!

わずか890gと軽量!片手で使える「LOGOS 鉄の職人中華鍋」

こちらは約890gと軽量な「LOGOS 鉄の職人中華鍋」(税込8,800円)。鉄の特徴である蓄熱性や熱伝導率の高さを確保しつつ、ヘラ絞り加工によって薄く軽く仕上げられているのです。

軽量なので片手でも鍋を振りやすく、力の弱い女性でも無理なく扱えるのも魅力です。約7cmの深さがもたされているので、炒め物や焼き物はもちろんのこと、揚げ物や煮物などにも使用可能。これ一つあれば、キャンプ料理のレパートリーが増えるはずです。

表面には焦げつきにくく錆にくい「ハードテンパー加工」が施されているのも見逃せないところ。シーズニング(油ならし)が必要ないので購入してすぐに使用可能、メンテナンスも簡単なので初めての中華鍋としてもおすすめです。

ハンドルはねじ式なのでかさばりにくく、持ち運びや収納がしやすいのもLOGOS 鉄の職人中華鍋ならでは。

ハンドル接続部には遮熱用プレートが備えられているのもポイント。熱さが伝わりにくいので、強火での加熱調理中も安心です。

【基本情報】
重さ:約890g
サイズ:23×7×44cm
収納サイズ:23×7cm
素材:スチール、木材
価格:8,800円(税込)

詳しくはこちら: LOGOS 鉄の職人中華鍋

火の近くでも熱くない!全長40cmの「LOGOS 鉄の職人中華お玉」

LOGOS 鉄の職人中華鍋と一緒に使いたいのが、40cmもの長さがある「LOGOS 鉄の職人中華お玉」(税込3,190円)。

火が大きくなりやすい焚き火料理では、一般的な長さのお玉での調理に火傷の心配がありますが、これだけの長さがあれば火元から手を離せるので安心!耐久性・耐熱性に優れるステンレス製なので、長くキャンプの相棒として活躍すれます。

柄の部分で2つに分解できるのもキャンパーにうれしいところです。分解時は、上記の「LOGOS 鉄の職人中華鍋」の中にすっぽり入るので、キャンプへの持参も思いのまま!

【基本情報】
重さ:約150g
サイズ:40×8cm
収納サイズ:22×8×5.5cm
素材:ステンレス、木材
価格:3,190円(税込)

詳しくはこちら: LOGOS 鉄の職⼈中華お玉

焚き火台でも使いやすい!柄の長い「LOGOS 鉄の職人たき火パン24」

直径24cmと使い勝手の良いサイズの「LOGOS 鉄の職人たき火パン24」(税込7,920円)も同時発売。全長45.5cmと一般的なフライパンよりも柄が長く、LOGOS 鉄の職人中華お玉と同様に手元が熱く感じにくいので、焚き火調理にもぴったりです。

こちらも、ハードテンパー加工によりシーズニング不要で使える優れもの。「鉄製フライパンを使ってみたいけれど、メンテナンスが難しそう」と迷っている人にも使ってほしいアイテムです。

柄の先端にあしらわれた真鍮製のリングで、フックやカラビナでつり下げやすい仕様に。洗ったあとにキャンプラックやキッチンにつるせば、すばやく水気を飛ばして錆防止にもつながります。

【基本情報】
重さ:約860g
サイズ:23.5×2.5×45.5cm
素材:スチール、真鍮
価格:7,920円(税込)

詳しくはこちら: LOGOS 鉄の職⼈たき⽕パン


高い「熱伝導率」で豪快なキャンプ飯を楽しもう

耐久性が高く軽量で、キャンプでも本格的な調理が楽しめるロゴスの「LOGOS 鉄の職人」シリーズ。パラパラのチャーハンやシャキシャキの野菜炒め、肉のうまみを逃さずに焼いたステーキなど、お店で食べるような絶品料理がつくれるはずです。

焚き火で豪快に鍋を振る楽しさが味わえるのも、キャンプでの調理ならでは。難しいメンテナンス不要で使えるので、あなたのキャンプに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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