【今だけお得】キャンプで役立つおすすめ家電5選！「最新ポータブル電源」でもっと快適に！

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キャンプで家電を使うなら「RUNHOOD」の最新ポータブル電源が便利！

キャンプで家電をより便利に使いたいなら、どんなポータブル電源を選ぶのかも重要です。使い勝手の良さで選ぶなら、バッテリーが着脱可能な「RUNHOOD(ランフッド)」のポータブル電源「RALLYE 600 PLUS」に注目！ほかにはない独自の魅力をチェックしておきましょう。

【特徴1】バッテリーを取り外し可能！別々の場所で電気が使える

RALLYE 600 PLUSの最大の注目ポイントは、本体に搭載された2本のバッテリーを取り外しできるというところ。取り外したバッテリー単独でも家電に給電できるので(後述の別売りアダプターが必要)、モバイルバッテリーのような気軽さで簡単に持ち運びでき、別々の場所で電気が使えるのです！

しかも、RALLYE 600 PLUSはほかに2本のバッテリーも付属するので、最大4カ所で別々に家電を使用することも可能！この自由度の高さはほかのポータブル電源にはない同製品ならではの魅力です。

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【特徴2】合計1,296Whの大容量でたっぷり電気が使える！

どれだけたくさん電気が使えるかを決めるバッテリーの容量は、ポータブル電源を選ぶうえで重要なポイントです。RALLYE 600 PLUSは4本のバッテリーを合計すると1,296Whの大容量！1泊2日程度のキャンプなら遠慮なく電気が使えるスタミナを備えています。

バッテリー1本だけでも324Whの容量を確保。例えばノートPCなら約5回のフル充電が可能です。バッテリー切れの不安なく電気が使えるのはうれしい限り！

バッテリーに「USB出力用アダプター」を装着した状態

こちらは本体から取り外したバッテリーに、2口の「USB-C PD(100W)ポート」と2口の「USB-A QC3.0(28W)ポート」が備わる「専用アダプター(別売り)」を装着した状態です。PCやスマートフォン、タブレット、ゲーム機器など4台まで同時に充電できます。

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バッテリーに装着して使う「AC出力用アダプター」

さらに、RALLYE 600 PLUSには「AC出力用アダプター」も用意されています(別売り)。バッテリー単体で一般的な家庭用コンセントプラグを採用した家電に110V/80Wの電力を供給可能です。

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【特徴3】ソーラーパネルで節電＆充電中も電気の使用OK

RALLYE 600 PLUSにはソーラーパネル付属のセットも用意。ソーラーパネルがあれば、バッテリー2本分(648Wh)を最速約7.5時間で充電できます(天候などの条件によって変動します)。

この際も、取り外せる4本のバッテリーが活躍します。例えば、付属のバッテリー4本のうち2本で電気を使いながら、残りの2本をソーラーパネルで充電。これを交互に行えば、電気を使いながら常時充電できるので、バッテリー切れの心配が激減します。

天候と使用する家電次第では、ソーラーパネルだけで必要な電気がまかなうことも！電気代の節約にもつながります。

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【特徴4】PSEマーク取得で安心して使える！

RALLYE 600 PLUSは電気製品の安全規格「PSEマーク」を取得済みで、安全面もぬかりなし！

異常過熱や過電圧などのエラーを検知すると、アラートを発したりバッテリーを充電器から切り離したりして安全を確保するBMS(バッテリーマネジメントシステム)も備えているので、安心して使用できます。

家電使用時の快適さに大きな影響を与えるポータブル電源選びだからこそ、ほかにはないユニークさと高い実力を備えたRALLYE 600 PLUSにぜひ注目してみてください！

ポータブル電源で使える「キャンプお役立ち家電」5選！

ポータブル電源があると、家電をあれもこれも持っていきたくなって、ついつい荷物が増えがち。しかし、オートキャンプだとしても、クルマに積める荷物には限りがあるので、本当に役立つものを厳選したいところです。

そこでここからは、RALLYE 600 PLUSがあるキャンプに使いたい、便利な家電を紹介します！

【その1】扇風機・ポータブルクーラー／暑い季節のキャンプに必須！

夏の暑さ対策に、扇風機は必需品といえる存在です。充電式ポータブル扇風機なら電源不要で使えますが、日中、強めに扇風機を回していると夜にバッテリー切れ…なんていうこともよくある話。電力に余裕があるRALLYE 600 PLUSがあれば、朝まで安心して扇風機が使えます。

また、近年はキャンプに持ち出せるコンパクトなポータブルクーラーも登場していて、こちらも暑さ対策に効果大。ポータブル電源と組み合わせることで、扇風機以上の涼しさが得られます！

【その2】ポータブル冷蔵庫／いつでも冷えたドリンクが飲める！

アウトドアシーンでは、ポータブル冷蔵庫も人気急上昇中。スイッチ一つで冷蔵や冷凍が行えるので、キャンプ中、いつでも冷たいドリンクや氷が楽しめます！

多くのモデルが消費電力30～100Wなので、RALLYE 600 PLUSがあれば問題なく稼働させられるのです。

【その3】小型ホットプレート・たこ焼き器／焼肉＆たこパが楽しめる！

出典：PIXTA

1つあると食事の席が盛り上がる電気式のホットプレートやたこ焼き器。消費電力600W以下のキャンプに携行しやすい小型のものなら、RALLYE 600 PLUSで問題なく使用可能です。

小型のホットプレートは鍋としても使える深型のものが多いので、火を起こしづらい雨の日にも多彩な料理が楽しめるはず。荷物を少なくしたいソロキャンプにもおすすめ！

【その4】小型炊飯器・コーヒーメーカー／忙しい朝のご飯作りがスムーズに！

忙しいキャンプ場の朝は、電気炊飯器があると楽ちん！スイッチひとつでご飯が炊けるので、炊き上がるのを待つ時間でおかずをつくったり、撤収の準備に充てたりと、時間を有効活用できます。手間なくコーヒーが飲めるコーヒーメーカーもあるとうれしいアイテムです。

キャンプで使うなら、炊飯器は小型で消費電力が小さい1〜2合炊きがおすすめ。コーヒーメーカーも消費電力600W以下のモデルならRALLYE 600 PLUSで使用できます。

【その5】プロジェクター／映画やTVゲームをみんなで楽しめる！

近年はプロジェクターの小型化が進んでいて、キャンプシーンでも大人気！バッテリー内蔵で電源不要のものもありますが、ポータブル電源があれば、より長い時間、映画やTVゲームが楽しめます。

雨の日や夜はテント内にいる時間が増えるので、特に子どもは退屈しがち。プロジェクターがあれば暇を持て余すこともなく、思い出に残るキャンプ時間を過ごせます。

そのほかにも役立つ家電があります！

ここまで紹介した家電以外にも、電動かき氷機でひんやりスイーツをつくったり、ミキサーで旬の果物や野菜のスムージーを味わったりするのもおすすめ。

また、冬は寒さ対策として電気毛布やホットカーペットがあると断然快適に過ごせます。ノートPCを持ち込んで自然のなかでお仕事をするのもアリ！