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“賞金王”狙う中島啓太が「63」のロケットスタート! ライバル・金谷拓実に5打のリード

9アンダーの好発進を決めた中島啓太(撮影:岩本芳弘)

<マイナビABCチャンピオンシップ 初日◇2日◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7217ヤード・パー72>
 
3週ぶりの国内男子ツアーで中島啓太がいきなりの好発進を見せる。1イーグル・8バーディ・1ボギーの「63」で回り、9アンダーで単独首位に立った。

「ティショットからパッティングまで安定していたので、よかったです。本当にショットも自信を持って振れましたし、パッティングもラインに乗せられていたので、きょうは自信持ってゴルフできたんじゃないかなと思います」と振り返った中島。2週前に出場した日本開催の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」で調子の悪かったティショットとパッティングが復調し、好スコアにつなげた。

15番パー5のイーグルは、2打目(277ヤード)を3番ウッドでピン5メートルにつけて1パット。スコアを伸ばせた要因としてパッティングを挙げ、「昨日の段階からかなり良くて、ラインもタッチも合っていた」と、きょうは18ホールで26パット。初日に13フィート近くのスピードが出たABCの高速グリーンとの相性はいいようで「久しぶりに自信を持って挑めるような感覚でした」と話していた。

予選ラウンドは、賞金ランキングトップを走る金谷拓実(1億773万2999円)と同組に。2位の中島(1億652万6179円)との差は約120万円とわずかだ。その金谷は4バーディ・ボギーなしの「68」でラウンド。「金谷さんはボギーフリーで上がっている。そういう選手が一番怖いですし、いいゴルフを続けているということなので、明日からも伸ばしてくると思います」と、5打のリードをつけても心の緩みは一切ない。

「今週は自信もあって、からだのキレもあるので…たくさん練習します(笑)」。明日に向けて調子を整え、金谷との第2ラウンドを備える。

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