<速報>国内男子は競技再開 豪雨で3時間22分の中断

天候の回復に伴い、最終ラウンドが再開された(撮影:ALBA)

<横浜ミナトChampionship ~Fujiki Centennial~ 最終日◇6日◇横浜カントリークラブ(神奈川県)◇7231ヤード・パー71>

国内男子ツアー新規大会の最終ラウンド。豪雨の影響で午前10時22分から中断となっていたが、天候回復に伴い、午後1時44分に競技が再開された。

現在、最終組は1ホールを消化。トータル9アンダー・首位タイに中島啓太と稲森佑貴が立っている。1打差3位に蝉川泰果、2打差4位タイには清水大成、鈴木晃祐、永野竜太郎ら5人が続いている。

石川遼の弟・航は8ホール消化時点で2つ落とし、トータルイーブンパー・35位タイに後退している。

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