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チタン系ぶっ飛びフェアウェイウッド、『RMX VD』が隠れロングセラーに【FW売り上げランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

プロの間でも市場でも飛ぶと評判の『RMX VD』(撮影:ALBA)

5月に入ってもウッド3部門は『ローグSTシリーズ』、『ステルスシリーズ』、『G425シリーズ』が上位をほぼ独占している。メーカー別に見ると、売り上げ上位10モデルはほとんどが海外メーカーだが、そんな中で健闘しているのが[昨年は契約外の木下稜介も『RMX VD』を使用していた!【写真】]()

「特にフェアウェイウッドは発売から半年が経過した今でも注目度がずっと高いですし、試打をするお客さんは多いです。日本のツアーでも、フェアウェイウッドだけを『RMX VD』にしている選手が大きいのも人気の要因だと思います」

—今までの『RMX』とは何が違うのか?

「やはりフェアウェイウッドはチタンフェースにした影響がすごく大きいと思います。メーカーの担当者も「世界一のフェアウェイウッドを作る」とコンセプトでチタン素材を使って、飛距離性能を追求したと言っていました。その分、価格は高くなりましたが(純正シャフトの定価は5万8300円)、前作より明らかに売れています」

—どんなゴルファーに人気がある?

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