【大分のバルンバルンの森】廃園寸前から九州有数の人気キャンプ場に!笑...
頭の中をからっぽにして、森で楽しんでほしい──。管理人夫婦の描く世界観がそのまま反映された場所が、大分県中津市にある人気キャンプ場「バルンバルンの森」です。年間の利用者が120人という廃園寸前の状態から、夫婦が自費で20年かけてセルフリノベーション。今では2人が生みだす手づくりの森を求めて約5000人が来場するよ...
頭の中をからっぽにして、森で楽しんでほしい──。管理人夫婦の描く世界観がそのまま反映された場所が、大分県中津市にある人気キャンプ場「バルンバルンの森」です。年間の利用者が120人という廃園寸前の状態から、夫婦が自費で20年かけてセルフリノベーション。今では2人が生みだす手づくりの森を求めて約5000人が来場するよ...
誰もいない静かな場所で、ひとりの時間を心ゆくまで楽しみたい。そんなソロキャンパーたちの憧れを叶えるサービスが始動しました。その名は「YAMAKAS(ヤマカス)」。なんとソロキャンパー向けに山林の一部をレンタルする夢のようなサービスです。同時に「ヤマカス」は、日本の山林放置問題の解決を目指すプロジェクトでもあります。
2021年10月、都心から一番近い"村"東京・檜原村に誕生した会員制アウトドアフィールド「MOKKI NO MORI(モッキノモリ)」。プロの林業家により整備された広大な4つのフィールドが、年会費を払えば何度でも無料で使えます。入会希望者に向け、2022年3月まで、定期的に見学会も開催中。キャンパーなら誰もが憧れ...
茨城県とJR東日本がタッグを組んだ「いばらき秋季観光キャンペーン」が10月からスタート。「アウトドア」「食」「新しい旅のスタイル」をテーマに、茨城の自然や味覚を味わい尽くすさまざまな臨時列車を2021年12月5日(日)まで運行します。「車や免許がないけどキャンプに行きたい」「車の運転を気にせずお酒が飲みたい」とい...
キャンプを始めたい家族や初心者のため、スーパースポーツゼビオのプロ店員たちが徹底サポート!道具の選び方やキャンプ当日の動きを解説します。今回はエルブレス ドームつくば学園東大通り店(茨城県土浦市)のベテランスタッフに、大人の秋キャンプで活躍してくれる狙い目ギアを教えてもらいました!
「脱サラして、自分のキャンプ場を開く!」。アウトドア好きからすれば夢みたいな話ですが、まさにその夢を実現したのが静岡県に住む渡部竜矢さん。今年の6月まで普通の会社員として働いていた彼が、キャンプ場をオープンするに至った10年分のアツい思いとは?気になるクラウドファンディング事情も含めて、理想のキャンプ場づくりにつ...
近頃雑誌やテレビでもよく目にする、「山を買った人」。愛知県にお住まいの会社員ジンヤさんも、28歳にして自分の山を持つひとり。友人たちと自分の山でキャンプなどを楽しんだり、放置山林の保全活動を行ったりしています。今回は、若くして山のオーナーとなったジンヤさんに、山を持つことになった経緯や、山で行っている活動について...
北アルプスの麓に広がる長野県松本市をアウトドアの聖地にしよう─。アウトドア好きの市民有志が、市営公園の活用されていない施設跡をキャンプ場にしようと、全国のキャンパーに署名を呼びかけています。公園は北アルプスの山脈が眼前に広がる展望の良い場所にあり、国内屈指のキャンプ場になるのは確実。市外の人でも署名はでき、松本市...
全国屈指の人気を誇るキャンプ場がさらに進化へ─。スノーピークは2022年春、新潟県三条市の本社とキャンプフィールドのある「Headquarters(ヘッドクォーターズ)」の敷地を約3倍に拡張し、温泉やサウナを中心とした複合型リゾートをオープン。キャンプの未経験者からベテランまでが「野遊び」を通して、自然豊かな人間...
山梨のキャンプ場といえば、富士山が見えるロケーションや、富士五湖のレイクビューが有名。しかし、人気で予約が取りにくかったり、利用者が多すぎて少し窮屈だったりするのがネック。同じ富士山周辺にありながら、ひそかな穴場的キャンプ場が「河口湖オートキャンプ場」です。最寄りICから車で5分という圧倒的なアクセスの良さにもか...