ポイズンリムーバーおすすめ13選!使い方や効果も徹底解説

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ポイズンリムーバーとは?

キャンプや登山など、自然の中で過ごすアウトドアは楽しいですが、厄介なのが虫さされ。虫さされはひどくなると、痒みだけでなく腫れや痛みも伴います。ポイズンリムーバーは傷口から毒素を吸い出すことでかゆみや痛みを和らげる効果が期待できる心強いアイテム!蚊やブヨ、アブをはじめ、ムカデや蜂などの毒対策にも一つ持っていると安心です。

ポイズンリムーバーの効果は?意味がないって本当?

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夏のアウトドアの必須アイテムともいえるポイズンリムーバーですが、残念なことに医学的な効果はまだ立証されていません。効き目の感じ方やアレルギー反応には個人差があり、正確なデータを得るのは難しい、というのが現状です。

とはいえ、登山者や林業従事者に、ポイズンリムーバーを携帯している人が多いのも事実。ポイズンリムーバーの使用によって虫刺されのつらい症状が軽減された、という報告も多数あります。症状を緩和する可能性は十分にありますので、やはり備えておくと安心できるアイテムです。

ポイズンリムーバーの使い方

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ポイズンリムーバーは緊急時の使用が想定されているため、操作はさほど難しくありませんが、いざ蜂などに刺されると気が動転して慌ててしまうもの。万が一のシーンで落ち着いて対応できるよう、事前に使い方をしっかり確認しておきましょう。ポイズンリムーバーの基本的な使い方は以下の通りです。

  1. カップを傷口に垂直にあててピストンを引き上げる。
  2. そのままの状態を60~90秒キープして吸引し、ピストンを元の位置に戻す。
  3. この作業を2~3回繰り返す。

すばやく対応するためにも、ポイズンリムーバーはバックのポケットなど、取り出しやすいところに入れておくのがおすすめです。

ポイズンリムーバーの注意点

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ポイズンリムーバーは、虫に刺されてから2分以内の使用が推奨されています。時間がたつとどんどん毒が体に吸収されてしまいますので、できるだけ早く処置を行いましょう。

また、ポイズンリムーバーはあくまでも一時的な応急処置方法です。使用後は傷口を洗い、消毒や虫刺され用の軟膏を塗るなどの対応をし、できるだけ早く医療機関を受診しましょう。


ポイズンリムーバーの選び方

ポイズンリムーバーを選ぶときはどんなことに気を付ければいいのでしょうか。ここではポイズンリムーバーを選ぶポイントを3つに分けて紹介します。

【操作性】片手で操作できる使いやすいものを選ぼう

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虫に刺されたときは、素早い処置が重要。ポイズンリムーバーは使いやすさを考慮して選びましょう。ポイズンリムーバーの操作方法は主に、ピストンタイプとレバータイプの2種類があります。

ピストンタイプ ピストンを押し下げて吸引するタイプ。吸引力は強めだが、その分強い力が必要。サイズが大きなものも多く、子どもや力が弱い人には使いにくい場合も。
レバータイプ レバーを引き上げて吸引するタイプ。低価格で軽量なものが多く扱いやすい。吸引力はやや弱めな上、カップが不透明なため使用中の様子が確認しにくい。

ポイズンリムーバーの使用は人に頼むのも一つの方法ですが、相手が使用方法を理解していない場合など、自分で処置した方が早いケースもあります。特に腕を刺されたときは、片手での操作が必要。せっかく吸引力の高いモデルを用意しても、力が足りず、うまく使えなかったら意味がありませんよね。ポイズンリムーバーは「利き手以外の片手で操作できるかどうか」を意識して、自分に合ったものを選びましょう。

【付属品】カップは2種類以上付いているものが安心

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傷口に合わせて対応できるよう、吸引カップの大きさは2種類以上用意しておくと安心です。指先など狭い部分を刺されたときや、子どもの使用には細いカップが便利。透明なものなら吸引の様子を確認しながら使用できます。

カップの種類が多いものは幅広く使えますが、その分全体のサイズは大きくなりがちです。持ち運びには不便になるのでバランスを考慮して選ぶことが大切です。

【携帯性】ケース付きなら持ち運びも便利

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プラスチック製のポイズンリムーバーは、そのまま持ち歩くと破損してしまうことも。衝撃から守ってくれるケース付きのものなら、持ち運びも便利です。目立つ色を選べばバッグの中で見つかりやすく、必要なときにさっと取り出せます。

中にはLEDライトやはさみ、止血体など防災セット付きのモデルもあるので、緊急時のアイテムをまとめて所持したい方はチェックしてみましょう。


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