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「癒しでした~」西村優菜がjrレッスン会で笑顔 最終日の猛チャージへ意欲

久々の日本ツアーで決勝進出を決めた西村優菜。ジュニアレッスン会では癒やしのひとときを過ごした(撮影:鈴木祥)

<住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 2日目◇16日◇新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県)◇6534ヤード・パー72>

今季は米ツアーを主戦場としている西村優菜が5月の「ブリヂストンレディス」以来の国内ツアーに参戦。初日はショットの不調やグリーン上に苦しみ「71」の54位タイと出遅れたが、2日目は6バーディ・1ボギーの「67」でラウンドし、首位と7打差のトータル6アンダー・20位タイで最終日を迎える。

32.8度の灼熱の中、予選通過圏外からのスタートだったがバーディを重ねて週末にコマを進めた。「グリーンのスピードが合ってきたというか、きょうはしっかりと打てたところが多かったです」。パッティングは修正がうまくいっているが、ショットに関しては「きのうよりは良かったけど全然ダメでした。まだまだです」と話す。西村の武器でもあるコントトロールショットの精度に不満が残った。

「パットが合ってきているので、もうちょっとショットが修正できればビッグスコアを目指して頑張りたい」。2年前の大会覇者だけに、まだまだ逆転Vもあきらめていない。

ホールアウト後は練習場でのジュニアレッスン会に参加して“先生”役を務め、3人のジュニアに指導をした。「すごい上手な子ばっかりでした」としっかりボールに当てる姿に感動すら覚えたが、振り抜きの大切さを伝えていた。

「体が柔らかくて、まだまだ体が使えるのでコントロールしすぎるよりは、体が動く怖さを無くしたほうがいいかなと思って。良くなってくれるといいと思います」と太陽が照り付けるなか、丁寧に伝えた。「ほんと素直に聞いてくれて、すぐ実践してくれたので自分もうれしかったですし、かわいかったです。癒しでした」と白い歯を見せた。

火曜日の夜に帰国したばかりで疲労も蓄積しているはずだが、子供たちからパワーをもらい最終日にチャージを見せる。

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