年の瀬の風物詩? マスターズ招待状が続々と到着!

もちろん、歴代チャンピオンの松山英樹には招待状が送られている(撮影:GettyImages)

2024年のメジャー初戦「マスターズ」は4月9日に開幕。主催するオーガスタ・ナショナルGCは12月21日に“招待状”を発送した。受け取った選手たちがその喜びをソーシャルメディアに次々にアップ、米ゴルフウィーク誌が伝えている。

22年「全米オープン選手権」覇者のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)は招待状が入ったオーガスタのロゴ入りの緑色の封筒をアップ、「これを受け取ることはいつまでもうれしい」とコメントを添えた。タイレル・ハットン(イングランド)は「ナンバー8(8回目)だけれど、初めてと同じように特別だ」とした。

世界ランキング41位のエリック・コール(米国)は「マスターズ」初出場。母で元プロゴルファーのローラー・ボーがフレッド・リトリー会長からの招待状の写真をアップし、「これはお金では買えないもの。自分の力で獲得するもの!」とコールに代わり喜びを発信した。

18年以来、2度目の出場となるアダム・ハドウィン(カナダ)は「妻がどんなクリスマスの計画をしているか分からないけれど・・・これより上回るものはない!」と緑色の封筒をアップ。そして3度目の出場となるミンウー・リー(オーストラリア)はクリスマスツリーにマスターズロゴのオーナメントとともに招待状を飾り付けると「一足先にクリスマスがやってきた。一生懸命努力して、夢は大きくもちたい。4月にオーガスタで会おう」とコメントした。

「マスターズ」の招待状を受け取るのは、歴代チャンピオン、過去5年の全米オープン、全英オープン、全米プロのメジャーチャンピオン、過去3年のプレーヤーズ選手権覇者、(直近の)オリンピック金メダリストに加え、全米アマチュア選手権覇者とランナップ(2位)、全英アマチュア選手権覇者、アジアパシフィック選手権覇者、ラテンアメリカ選手権覇者、ミッドアマチュア選手権覇者のアマチュア選手。

また、前年「マスターズ」の12位T、前年メジャー大会の4位T、前年マスターズ以降のPGAツアー勝者、フェデックスカップ30位までのツアー選手権出場者、そして今年最後に発表される世界ランキング50位までとなる。

これ以降に出場資格を得るためには特別招待を除いて、PGAツアーで勝利するか、マスターズ前週に発表される世界ランキング50位内に入る必要がある。LIVゴルフに参戦する選手にも出場制限は設けていない。(文・武川玲子=米国在住)

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