• HOME
  • 記事
  • ゴルフ
  • 菊地絵理香、新『T200』投入初戦で3位。「ZOZO」使用率も『T100』が1位

菊地絵理香、新『T200』投入初戦で3位。「ZOZO」使用率も『T100』が1位

菊地絵理香が旧『T200』から新『T200』へ移行して高額賞金大会で3位に(撮影:GettyImages)

アクシネットジャパンインクから、ツアー情報が届いた。

「先週の国内女子ツアー【NOBUTA GROUP マスターズGC レディース】にて、タイトリストブランドアンバサダーの菊地絵理香プロが、シーズン中にも関わらずNew『T200』アイアン(7I〜PW)へスイッチし、見事3位に入賞いたしました。

スイッチ理由は、それまで使用していた2019年モデルの『T200』よりNew『T200』は番手ごとのキャリーディスタンスが均等に得られたこと。見た目が素晴らしい点、左右の弾道のバラつきがかなり抑えられ、インパクト時の抜けや打感も良くなったことです」(同社広報)

▶▶▶松山英樹、マスターズ優勝時の14本から大きな変更点は3つ【勝者のギア】

また、松山英樹の優勝で大いに盛り上がった「ZOZOチャンピオンシップ」でタイトリストはボール、ドライバー、UT、UTアイアン、アイアン、ウェッジの使用率1位を獲得。ドライバーでは『TSi3』、アイアンでは『T100』がモデル別使用率1位を獲得したとのこと。

関連記事