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「レブロン1人に頼ってはいけなかった」レイカーズGMが“ウエストブルック獲得の理由”を明かす<DUNKSHOOT>

「レブロン(左)だけに頼ってはいけない」としてウエストブルック(右)を獲得したことを明かしたぺリンカGMだが……。(C)Getty Images
現地時間12月21日(日本時間22日、日付は以下同)に行なわれたフェニックス・サンズとの試合に90−108で敗れ、今季成績を16勝16敗、ウエスタン・カンファレンス7位につけているロサンゼルス・レイカーズ。開幕前にラッセル・ウエストブルックらを獲得し、優勝候補の一角と目されたものの、ここまでは補強が成功したとは言い難い状況だ。

ただ、開幕前にリーグ制覇を期待する声が上がった一方で、ボール保持型のウエストブルックと、同じく自らボールをコントロールするタイプのレブロン・ジェームズでは、思ったほどの相乗効果を得られないであろうことも懸念されていた。では、なぜレイカーズはウエストブルックの獲得に踏み切ったのか。今週公開された『Spectrum SportsNet』の『Backstage: Lakers』で、レイカーズのゼネラルマネージャーを務めるロブ・ペリンカはその理由をこう話している。
「オフのロースター構築として、我々はもう1人のプレーメーカーを手にするべくラッセル・ウエストブルックを獲得する大きなトレードを実行した。レブロンはキャリア19年目、そして20年目を迎えようとしている。チームのエンジン役を彼に頼り切りにするわけにはいかなかったんだ。

だからあのトレードを実行した。シュートが打ててディフェンダーにもなれる多彩な選手を加えて、ロースターを多角的にしたかったんだ。我々には故障でまだプレーしていない選手もいる。チームとしてパズルのピースがどのようにフィットするかを分析する上で、彼らが健康体で戻ってくることが非常に重要なんだ」

現在のレイカーズは、開幕から欠場が続いていたトレバー・アリーザこそ復帰したものの、ケンドリック・ナンはヒザの故障で復帰は年明け以降、そしてアンソニー・デイビスもヒザを捻挫し離脱中。ケガ人が戻りフルメンバーとなったレイカーズが、多彩な武器を持ったタレント集団であることは間違いない。

ただ、その実力者たちがしっかりと噛み合い、額面通りの働きをするかどうかはまた別の話。はたしてレイカーズは、ペリンカの言う“パズルのピース”を上手くフィットさせることができるのだろうか。

構成●ダンクシュート編集部

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