<速報>松山英樹は「70」、トータル8アンダー 首位と10打差でホールアウト | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 K・ミッチェル -18 2 H・ヒッグス -13 J・スピース -13 A・スコット -13 キム・ソンヒョン -13 6 R・ファウラー -12 T・ハットン -12 8 E・V・ローエン -11 R・ストレブ -11 M・ヒューズ -11 順位の続きを見る
松山英樹は「70」でホールアウト(撮影:GettyImages)
<ザ・CJカップ@サミット 2日目◇15日◇ザ・サミットC(米ネバダ州)◇7431ヤード・パー72>
米国男子ツアーはラスベガスで開催中。初日に6アンダー・7位タイの好発進を決めた松山英樹だったが、2日目は5バーディ・3ボギーの「70」とし、トータル8アンダーでホールアウト。現時点で首位と10打差となっている。
出だしの1番でボギーを喫すると、前半は1オーバーで折り返し。後半も13番でボギーが先行したが、続く14番から連続バーディ。17番でもバーディを奪うと最終18番でもバーディを奪った。
首位はトータル18アンダーでキース・ミッチェル(米国)。トータル13アンダー・2位タイにジョーダン・スピース(米国)、アダム・スコット(オーストラリア)らが続いている。
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