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中村敬斗(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)

「サッカー日本代表」アジア杯の招集が難しい選手と可能な選手、クラブ側の対応が命運を分ける可能性も

久保建英や冨安健洋は欠場の可能性大

レアル・ソシエダは、12月20日で年内の試合は終了するが、年始は1月3日から始まるなど年明けから日程が詰まっている。

コパ・デル・レイ(国内カップ戦)が1月中にベスト32とベスト16、準々決勝の試合が行われる予定であるため、最悪の場合は8試合欠場する可能性がある。

CLで決勝トーナメントに進出している場合には、ラウンド16のファーストレグが2月中旬に行われる予定であるため、アジア杯への招集はさらに難しくなるといえるだろう。

アーセナルの冨安健洋に関しても招集は難しいといえる。

リーグ戦は4試合の欠場のみで対応可能だが、FA杯3回戦もあり、なによりCLラウンド16に進出する可能性が高いことを考えれば、冨安の招集は現実的ではないだろう。(グループステージのみの参戦であれば可能か)

リヴァプールの遠藤航は、チーム内の序列が高くないため、招集できる可能性は高いだろう。

三笘薫は招集可能か不透明

ブライトンに関しては、1月6日にFA杯の3回戦が行われるが、リーグ戦自体は12月31日~1月12日まで行われない。

さらに、1月13日のウルヴス戦の後が1月30日のルートンタウン戦となるため、三笘薫の招集は可能ではある。

アジア杯で決勝まで勝ち進んだ場合は2月10日に行われるトッテナム戦に出られないため、ブライトンにとってはかなり痛いが、トータルではFA杯を含め5試合の欠場となる。

ELで決勝トーナメントに進出できていたとしても、ラウンド16は3月に行われるため影響はない。

守田、上田、菅原は不透明、田中碧は参戦可能か

守田英正に関しては、アジア杯期間中のスポルティングの試合数が多いため、招集できるかどうかはスポルティング側の出方次第だといえる。

同じく、オランダリーグの上田綺世と菅原由勢に関しては欠場試合数が5試合程度となることから、招集できるかは微妙だといえる。

ドイツ2部の田中碧は、日本代表が決勝まで勝ち進んだとしても4試合の欠場で済むため参戦可能だろう。

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