青木真也は『青木真也』をやめられない。御田寺圭コラム #ONEX
『白饅頭note』の著者であり、有料noteにも関わらず57,000以上のフォロワーを持つ御田寺圭(みたてら・けい)さんの連載コラム。今回のテーマは「青木真也の敗北に思う」です。
『白饅頭note』の著者であり、有料noteにも関わらず57,000以上のフォロワーを持つ御田寺圭(みたてら・けい)さんの連載コラム。今回のテーマは「青木真也の敗北に思う」です。
男子ハンドボール日本代表のキャプテンとして東京五輪に出場し、Tik Tokクリエイター「レミたん」として560万人のフォロワーを持つ異色のハンドボール選手・土井レミイ杏利。順風満帆に思えるその競技人生にも、大きく暗い影を落とす出来事があったことをご存じだろうか。土井自身が「人生で一番つらかった」と語るその経験こそ、異国の地で受けた壮絶な「人種差別」だった。
世界最高峰であるプレミアリーグのリヴァプールで活躍する南野拓実選手。セレッソ大阪U-18時代から追いかけてきたサッカーライターの安藤隆人氏に南野選手の凄さを綴っていただきました。
サッカー日本代表は3月24日、ワールドカップ(W杯)アジア予選でオーストラリア代表と対戦します。勝てばW杯出場が決まる注目の一戦で、追加招集された林大地選手のサクセスストーリーを、サッカーライターの安藤隆人さんに振り返っていただきました。
勝てば自力でW杯出場。アジア最終予選でグループ2位につける日本代表は3月24日、オーストラリア代表との大一番に臨む。期待値は高い。だが、相手は“因縁の相手”でもある。2006年に始まったライバル関係。これまでの戦いを踏まえても、簡単に決まる試合でないことは明らかだろう。いったい、どんな結末を迎えるのか。これまで、日本代表の戦いを、ロジカルかつ的確に読み解いてきた分析家・五百蔵氏が、運命の戦いを語る。
2022年1月27日、中国に2-0で勝利。続く2月1日、サウジアラビアにも2-0で勝利。ワールドカップ出場に向け、日本代表は5連勝でグループ2位をキープした。4-3-3システムが高い精度を誇ったことや、それをもたらした田中碧、守田英正、遠藤航の中盤3人の機能性、そして伊東純也が圧巻のパフォーマンスを続けていることなど、日本にとってポジティブな結果だったことは間違いない。日本はこのままW杯へと突き進めるのか──。分析家・五百蔵氏へのインタビュー形式で真意に迫る。
昨シーズンに鹿島アントラーズからサガン鳥栖に移籍した小泉慶選手は、さまざまなクラブで愛されてきました。いったい、彼の何がそんなに人を惹きつけるのでしょうか? 高校時代から小泉選手を追いかけるサッカーライターの安藤隆人氏に、小泉選手の魅力を綴っていただきました。
東京ヴェルディのアカデミーでプロ選手を目指していたサッカー少年は、今、別のピッチで新たな夢に向かっている。eスポーツプレイヤーとして、東京ヴェルディに所属するらんこむ選手。eスポーツに懸ける想いとフットサルをプレーする理由とは? 前代未聞の挑戦を続けるらんこむ選手に迫った。
2021年12月、日本ハンドボールリーグは「次世代型プロリーグ2024開幕」という構想を打ち出した。既存のリーグを枠組みから変え、新リーグ創設を目指していくという。改革の旗手となるのが、葦原一正氏だ。一般社団法人日本ハンドボールリーグの設立に伴い、初代代表理事に就任した彼がリーダーとなり、この先の2年で、ハンドボール界からスポーツの隆盛を期す。
鹿島アントラーズの新たな10番として今季注目されているのが荒木遼太郎選手です。プロ入り2年目には鹿島のエースナンバーである13を継承し、46試合13ゴールと一気にブレイク。3年目の今季はさらなる活躍に期待がかかります。そんな荒木選手のこれまでのキャリアの歩みを、サッカーライターの安藤隆人氏に紹介していただきました。