上田桃子本人が教えてくれたアイアンレッスン「正しいインパクトに一番必...
持ち球のドローボールで飛ばす上田桃子だが、昨年の平均バーディ数3.6237でランク5位という数字が示すように、グリーンを狙うショットにも定評がある。芝の上から打つアイアンで正しくインパクトするための方法を上田本人が教えてくれた。
持ち球のドローボールで飛ばす上田桃子だが、昨年の平均バーディ数3.6237でランク5位という数字が示すように、グリーンを狙うショットにも定評がある。芝の上から打つアイアンで正しくインパクトするための方法を上田本人が教えてくれた。
3月2日の女子ツアー開幕に先がけ、22年に初シードを獲得した11人のスイングを飯島茜が解説。同時に今季の活躍を占う。今回は岩井ツインズの姉、明愛のアイアンショットを見ていこう。
ラウンド中に同じミスが立て続けに出て止まらないなど、困ったときの悩みを一発で解消する方法を紹介。悩んで迷路に入り込む前に、一読しておく価値アリの知恵袋。
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80を切るためのアイアンレッスン、今回指導するのはベテランプロゴルファーの福永和宏。レッスンテーマは「番手間の中途半端な距離のコントロール」。実際のラウンドではアゲインストやボールの位置などで「番手間の中途半端な距離」を飛ばさなくてはいけない状況がしばしばありますが、どうやって打てば距離感を出せるかレッスンします。ポイントはボールとの距離感とフィニッシュのイメージです。 福永和宏(ふくなが かずひろ) 。1969年2月26日生まれ、福岡県出身。1996年ポカリスエットよみうりオープンゴルフでプレーオフの末、ツアー初優勝を挙げる。得意クラブはパター。現在はシニアツアーに参戦しながらアマチュアのレッスンなど活躍の幅を広げている。
風が強い時に、球が高く上がり流されてトラブルになったことはありませんか?アゲインストの風の時はスピンも増えて大きく飛距離が落ちます。低い球が打てるようになると、トラブルを減らすことができるため、ぜひ参考にしてみてください。 キレのあるアイアンショットが持ち味の北川祐生プロが様々なシチュエーションで実際に球を打ちながらマネジメントや打ち方を解説!
ゴルファーには言わずもがな、風がゴルフを難しくする最大の要素だ。特に強いアゲインストの風が吹くと、良い当たりでも球が吹き上がってしまい、距離感が合わなくなる。80を切るためにもアゲインスト対策をしっかり覚えておこう。 野仲茂(のなか・しげる)。1970年8月24日生まれ。神奈川県出身。17歳からゴルフを始め22歳でプロ入り。2010年の関西オープンでツー初優勝。現在はシニアツアーで活躍中。正確無比なショットには定評がある。