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前回大会3冠の早田ひな、連覇狙う 張本兄妹も参戦<卓球・アジア選手権見どころ>

男女シングルス見どころ

写真:戸上隼輔(明治大)/提供:WTT
写真:戸上隼輔(明治大)/提供:WTT

男子シングルスでは、張本智和、篠塚、田中佑汰(個人)、戸上隼輔(明治大)、そして吉山僚一(日本大)が出場する。前回大会でベスト4に入った戸上が、準決勝の壁を越えて優勝に近づくことができるか。また、張本智和が中国超えを見せての優勝をつかみ取るか。他、篠塚ら3名の上位進出にも期待したい。

写真:王楚欽(ワンチューチン・中国)/提供:WTT
写真:王楚欽(ワンチューチン・中国)/提供:WTT

日本勢の行く手を阻む強敵は、王楚欽(ワンチューチン・中国)ら中国勢や、爆発力のある林鐘勲(イムジョンフン・韓国)、ベテランの荘智淵(チュアンチーユエン・チャイニーズタイペイ)だ。特に王楚欽は難攻不落の壁となっているが、日本勢はこれらの強敵を打ち破れるか。

写真:木原美悠(木下グループ)/提供:WTT
写真:木原美悠(木下グループ)/提供:WTT

女子シングルスでは、団体と同じ早田ら5名が出場する。早田は日本勢初の連覇、平野は2017年以来2度目の優勝、そのほか伊藤ら3名は初の優勝に向けて戦う。

写真:申裕斌(シンユビン・韓国)/提供:WTT
写真:申裕斌(シンユビン・韓国)/提供:WTT

対抗馬となるのは、孫穎莎(スンイーシャ・中国)ら中国勢、前回大会準優勝の申裕斌(シンユビン・韓国)、鄭怡静(チェンイーチン・チャイニーズタイペイ)らが挙げられる。

写真:平野美宇(木下グループ)/提供:WTT
写真:平野美宇(木下グループ)/提供:WTT

7月に平野が孫穎莎に勝利、早田も今年の世界選手権で王藝迪(ワンイーディ・中国)に勝利するなど、日本勢の中国超えは現実的なものとなってきている。中国の壁を越えて日本勢が優勝をつかみ取れるか。

ダブルス見どころ

篠塚大登(愛知工業大)/田中佑汰(個人)
写真:写真:篠塚大登(愛知工業大)/田中佑汰(個人)/提供:WTT

男子ダブルスは、田中と篠塚、松島輝空(木下アカデミー)と吉山がそれぞれタッグを組む。馬龍(マロン・中国)/王楚欽ペアや、黄鎮廷(ウォンチュンティン・中国香港)/何鈞傑(フージェンジェ・中国香港)ペア、林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)/荘智淵ペアが上位進出を狙う中で、強敵ペアに勝利して日本勢が優勝を飾ることができるのか。

平野美宇(木下グループ)/張本美和(木下アカデミー)
写真:平野美宇(木下グループ)/張本美和(木下アカデミー)/提供:WTT

一方、女子ダブルスでは張本美和(木下アカデミー)/平野ペアと、木原/長﨑美柚(木下グループ)ペアの2組が出場する。国際大会でも優勝経験を持つ木原/長﨑ペアと、ラリー戦で無類の強さを誇る張本美和/平野ペアによる決勝での直接対決が実現なるか。

写真:長﨑美柚/木原美悠(木下グループ)/提供:WTT
写真:長﨑美柚/木原美悠(木下グループ)/提供:WTT

女子ダブルスは歴代の中でも日本勢が唯一優勝をつかみ取れていない種目である。木原/長﨑ペア、張本美和/平野ペアが初優勝の偉業を成し遂げるには、前回大会優勝の田志希(チョンジヒ・韓国)/申裕斌ペアや孫穎莎/王藝迪ペアを打ち破る必要がある。この対決にも注目したい。

写真:張本智和(智和企画)/早田ひな(日本生命)/提供:WTT
写真:張本智和(智和企画)/早田ひな(日本生命)/提供:WTT

混合ダブルスは、張本智和/早田ペアが登場する。強敵となる中国からは林高遠/王藝迪ペアや梁靖崑(リャンジンクン)/銭天一(チェンティエンイ・中国)ペアも出場しているが、張本智和/早田ペアは中国超えでの優勝なるか。

日本選手一覧

男子シングルス/男子団体

張本智和(智和企画)
篠塚大登(愛知工業大)
田中佑汰(個人)
戸上隼輔(明治大)
吉山僚一(日本大)

女子シングルス/女子団体

早田ひな(日本生命)
平野美宇(木下グループ)
伊藤美誠(スターツ)
木原美悠(木下グループ)
佐藤瞳(ミキハウス)

男子ダブルス

松島輝空(木下アカデミー)/吉山僚一(日本大)
篠塚大登(愛知工業大)/田中佑汰(個人)

女子ダブルス

張本美和(木下アカデミー)/平野美宇(木下グループ)
木原美悠/長﨑美柚(木下グループ)

混合ダブルス

張本智和(智和企画)/早田ひな(日本生命)

文:ラリーズ編集部

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