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<速報>青木瀬令奈が単独首位浮上 上田桃子はダボ2つで5打リード消滅

バーディラッシュで単独首位に浮上している青木瀬令奈(撮影:佐々木啓)

<Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 最終日◇19日◇鹿児島高牧CC(鹿児島県)◇6419ヤード・パー72>

国内女子ツアーの今季3戦目は最終ラウンドが進行している。最終組が後半14番までを終えて、6つ伸ばしている青木瀬令奈がトータル15アンダー・単独首位に浮上している。

2位と5打差の単独トップで後半に入った上田桃子は、11番、13番のダブルボギー2つなどでリードが消滅。首位と3打差のトータル12アンダー・2位タイでプレーしている。

上田と並ぶ2位に蛭田みな美。首位と4打差の4位タイには原英莉花、小祝さくら、笹生優花、申ジエ(韓国)が続いている。

地元・鹿児島出身の勝みなみはトータル9アンダー・13位タイでホールアウト。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は、トータル7アンダー・25位タイで後半をプレーしている。

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