アジア得点王は現役慶應生!日本女子フットサル界のホープに迫る
フットサルの男子日本代表がW杯を逃したことは記憶に新しいが、悪いニュースばかりではない。実はJFAは女子のフットサルにも力を入れ始め、着実にレベルは上がってきている。その現状を代表する選手が吉林千景だ
フットサルの男子日本代表がW杯を逃したことは記憶に新しいが、悪いニュースばかりではない。実はJFAは女子のフットサルにも力を入れ始め、着実にレベルは上がってきている。その現状を代表する選手が吉林千景だ
男女ともに平昌五輪への可能性を残す、アイスホッケー日本代表。日本の五輪への出場権獲得と合わせて、夢の舞台を目指す選手達が選考に勝ち残るため、国内外でしのぎを削っている。 その中の一人、桐渕絵理選手は長
日本ではカレッジスポーツとして知られているラクロス。昨年クラブチーム日本一を決める全日本クラブ選手権を制したFUSIONの飯塚菜々恵選手は日本代表に選出された経験を持ち、第一線で活躍するプレーヤーであ
後編では選手、コーチ、トレーナーという3つの顔を持つ師玉選手だからこそ、伝えられることは何かを中心にお話を伺っていく。 >前編はこちら 3つの立場から見る日本バスケ界の未来
今回は東京サンレーヴス・師玉祐一選手兼任アシスタントコーチに話を伺った。師玉氏がプロとして初めて契約したのは何と29歳の時。その他にも1年間に2度の負った前十字靭帯断裂の怪我を乗り越えるなど、異色
今回は前編に引き続き、宍戸大樹選手に現役生活の振り返り、そして引退に当たっての心境について語ってもらった。 過酷な練習の先に -有名選手達と戦うにあたって、ト
宍戸大樹。「ミスター・シュートボクシング」の異名をとった男は、2016年4月3日を最後にリングを降りた。18年の濃密なキャリアを、本人の口から振り返ってもらう。
高校時代には三冠を達成し、2011年ロンドンで行われたプレ五輪で準優勝するなど、国内外で活躍を見せるレスリング・田中幸太郎。惜しくも今年のリオデジャネイロ五輪への出場はならなかったが、次を見据えて練習
スポーツの会場を盛り上げる上で今や欠かすことができない要素の一つが音楽だ。今回はプロ野球やバレーボール、サッカー等の様々な競技の会場での国家斉唱やハーフタイムショーなどを務め、Fリーグ・2014-20
なぜ痛い思いをし、体中傷だらけになりながらも戦うのか。後編ではその理由や日常生活における苦労を中心に、デスマッチレスラーのリアルに迫る。 >前編はこちら デスマッチを続ける