• 執筆者リスト

hinataストア

hinataストア

hinataストアの記事一覧

アウトドア

折りたためて軽い!「とりあえず」で持っていけるクーラーボックスが頼も...

クルマの荷台や自宅の保管で結構なスペースを食うのがクーラーボックス。食材を入れるには必須だし、冷えたお酒も大事だけれど、場所を取るんだよなあ…とぼやきたくなる人も多いのではないでしょうか。特に、帰りは空っぽの箱なのに、専有面積の多さは変わらず。hinataストアで販売中の「折り畳めるクーラーボックス」は、そんな悩みを解決してくれる「ちょうどいい」一品でした。

アウトドア

無骨好き垂涎!溶接職人の手作業が光る「アイアンショップ」の鉄製キャン...

アイアンギアって無骨でかっこいいけど、重さが…。と、断念している人も多いのではないでしょうか。そんなキャンパーさんに知ってほしいブランドが「iron shop(アイアンショップ)」。鉄と炎を知り尽くす溶接の匠が一つひとつ作るかっこいいハンドメイドギアは、シンプル&機能的。ブッシュクラフトにもぴったりです!

アウトドア

ミリタリーファン必見!ユニークな「シャークボムナイフ」に「ARMY/NAVY」...

魚雷型のボディに、タイガーシャークの顔。アメコミから飛び出してきたようなユーモラスな「Shark Bomb Knife」シリーズに、「ARMY」と「NAVY」の新デザインが登場しました。ミニサイズながらしっかり切れるブレード、ファッションアイテムにもなるルックスは注目を浴びること間違いなし!

アウトドア

【レビュー】ステンレスよりいいかも!?「鉄製シェラカップ」が時短キャ...

シェラカップにスタッキングできるデザインとサイズ、なのに鉄製という「ライクイット鉄カップ」。2023年2月の販売開始以来、hinataストアでも安定した人気を誇っています。編集部でも実際に使ってみたところ、小鍋としても使え、フライパンなどにのせて同時調理もでき、鉄なのに最初のシーズニング不要!欲しくなる魅力がギュッと詰まっていました!

アウトドア

「打刀」の次は「鍔」!ペグ代わりにもなる自在金具はロープワークの救世...

日本刀を思わせるシャープな美しさと、固い地面や河原にもすんなり打ち込める強靭さでペグ業界に新風を巻き起こした「打刀」。80余年の歴史を誇る刃物メーカーの技術が結集した傑作に、オプションとして「鍔(つば)」が登場!単体でも存分に使える“自在金具”としてのポテンシャルに、またまた大ヒットの予感です。

アウトドア

ランタンフックが「ない」「手が届かない」問題を解決!「ハングバーガー...

テントやタープの中でランタンをつるす場所って意外と思い通りにいかないもの。真上から全体を照らしたいのに、フックをかける場所がなくて妥協している人も多いのでは?そこでこの「HANGBURGER(ハングバーガー)」。マグネットで生地を挟んでスイスイ移動できるランタンフックで、オンラインセレクトショップ「hinataストア」でも定番の売れ筋アイテム。ガチキャンパーだからこその発想で生まれた、縁の下の力持ちです。

アウトドア

“調理の断面”が見える「Flamengo」の最強ガラスタンブラー

ビーカーみたいにずんぐりしたかわいい形とは裏腹に、直火OKでアウトドアにも連れ出せる頑丈さ――。ガラスの常識を覆すタンブラーが、おもしろいもの好きのキャンパーの間でじわじわと話題になっています。企画・販売を手掛けているのは、セレクトショップ「アマテラス鎌倉」が母体のブランド、「Flamengo(フレミンゴ)」。その開発秘話と、商品の魅力に迫りました。

アウトドア

ガラスもカメラも気にせず外へ!ミルスペックの「ペリカンケース」がキャ...

1976年にアメリカで誕生し、耐久・防塵・防水に優れたプレミアムな保護ケースを中心に、クーラーボックス、ライトなどを製造するPELICAN(ペリカン)。特に「プロテクターケース」は保護ケースの中の最上級アイテム。カメラやガラスのコーヒーポットなど、繊細なギアもがっちり守ってくれます。外で使うのを躊躇していた繊細な愛用品も、これなら気にせず連れ出せる!?

アウトドア

虎の影がキャンプの用心棒!?随所にギミックが潜むアイアン製サイドテーブル

茨城発のガレージブランド「Z works.(ジーワークス)」は、炎の中にトラが浮かび上がる焚き火台や六角鉄を使ったランタンスタンドなど、個性的なアイアンギアが代名詞。2023年4月、繊細なトラのレーザーカットを施したサイドテーブルが登場しました!ただ「見た目がいい」だけでなく、あちこちにギミックが潜むテーブルは、存在感も抜群。細部までこだわり抜かれた逸品を紹介します。