
冬ラフをナメるとスコアを崩す!左ヒジを抜く打ち方を覚えよう
「冬だからもう大丈夫」なんて思っていると、痛い目を見る! 元賞金女王直伝、ラフ専用の打ち方を教えてもらおう。
「冬だからもう大丈夫」なんて思っていると、痛い目を見る! 元賞金女王直伝、ラフ専用の打ち方を教えてもらおう。
「ドローヒッターの私は右スッポ抜けのミスとは隣り合わせです」という鈴木愛。手元が先行して振り遅れて、フェースが開くのが原因だ。そんなとき、プロが取り組む素振りを教えてもらった。
10年連続10回目の出場の鈴木愛。5位タイの好位置につけるがコーライグリーンに首をかしげる。
鈴木愛は8バーディ・1ボギーの「65」をマークして、19位タイから一気に優勝圏内に浮上してきた。
元・賞金女王の鈴木愛が好調だ。大会2勝目に向けて自信をのぞかせている。
ツアー屈指のアプローチ名人、鈴木愛が深いラフからヘッドを振り抜くテクニックとは?
女子プロの頂点を決める、歴史と伝統の大会が7日(木)に開幕。大会初日の組み合わせが発表された。
最終日最終組で熱戦を繰り広げたが…。鈴木愛は19歳の前に惜敗した。
鈴木愛が貫録の首位キープ。今季2勝目へ視界良好だ。
アマチュアがパットで一番大事にするべきポイントは何か? 「北海道 meiji カップ」で2年ぶりの18勝目を飾った鈴木愛は「テンポをいつも意識して打ってほしいです。打ち急ぐとパンチが入りますよ」と教えてくれた。