
ダイヤモンド世代の筆頭! 川崎春花に聞いた「アイアンでダフらないコツ」
昨年70%を超える高いパーオン率を武器に、ルーキーながら2勝を挙げた川﨑春花。 屈指のショットメーカーに、ダフリを防ぐポイントを教えてもらった。
昨年70%を超える高いパーオン率を武器に、ルーキーながら2勝を挙げた川﨑春花。 屈指のショットメーカーに、ダフリを防ぐポイントを教えてもらった。
いよいよやってくる秋のゴルフシーズン。スコアを出すために必須な“ラフ攻略”を覚えておこう。
畑岡奈紗、宮里藍に次ぎ、史上3人目となる10代で3勝目を挙げた櫻井心那。そのスイングをひも解いてみよう。
ツアープロを目指していた大和田紗羅が、ドラコン競技に出場するようになって気が付いたことがある。飛ばせる選手は、お腹を横に回していないのだ。いったいどういうことなのか? 詳しく教えてもらおう。
女子ツアー屈指のショットメーカー植竹希望は、「アイアンの精度を上げるには、顔の向きが大事です」と語る。植竹の練習法を教えてもらおう。
ショートパットでは、「真っすぐ打とう」という意識が強くなるほど入らないという脇元。彼女が実践するショートパットで確実に入れるコツをじっくりと聞いた。
芹澤信雄が100ヤード以内を安定して出すために必要な技術を実践レッスン!安定したスイングに必要なスイング軸の作り方を教える。『トッププロレッスン K's STUDIO』 芹澤信雄編より(撮影日:2023年1月8日)
三つ巴のプレーオフを制し、今季初優勝、ツアー通算6勝目を飾った菊地絵理香。そのスイングをひも解いてみよう。
26歳の蛭田みな美が西郷真央とのプレーオフを制し、『CAT Ladies 2023』で念願のツアー初優勝を飾った。そのスイングをひも解いてみよう。
アプローチで30・40・50ヤードを打ち分けたいけど、イメージ通りに上手く打てない……。「そんな人は、お腹を上手く使った打ち方をすれば緩みません」と立浦葉由乃は語る。微妙な距離でも寄せられるコツを取材してみた。