ゴルフ
アイアンのダフリに効くのは「左手素振り」「右手素振り」どっち!?
ダフる原因は手打ちにある。自然に胸が回って捻転したトップが作れる素振りを教えてもらおう。
ダフる原因は手打ちにある。自然に胸が回って捻転したトップが作れる素振りを教えてもらおう。
パー3で最もティショットが難しいとも言える『打ち下ろし』。距離感だけでなく、ターゲットの作り方がポイントになる。
70%を越えるパーオン率を誇る佐久間朱莉。「飛距離と方向性を両立させるため、ボールの先の目印まで低く振り抜くようにしています」と語る。
「最近当たりが薄いことが多かったけど、ジャンボさんに教えてもらったドリルをやったら当たりが厚くなりました」と佐久間。ボールを2個置いて打つという師匠のジャンボ直伝ドリルを教えてもらった。
ボールを長く押し込み、ビシッとラインを出す最大の秘訣とは?
上田桃子が理想とするスイングは、腕が竹トンボの羽根のように、体の回転に対してついてくること。そのために両腕の三角形を固定してハーフスイングで打つ練習をひたすら続けている。
稲見萌寧がパーオン率を上げるために取り組んできた練習法を公開。『稲見萌寧 目指せパーオン率80%オーバー!!ピンを狙うアイアンショット』より
日本開催の米女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」で、今季初優勝を飾った稲見萌寧。そのスイングをひも解いてみよう。
「よくボールを見て打て」と言われるが、それがスイング軸を保つ弊害になっていると小鯛竜也は言う。
憧れの高弾道アイアンを打つための専用ドリルを、中西直人プロがこっそり教えてくれた。