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シニアサッカー中村篤次郎 ATSUO NAKAMURA Vol.2「本当はこの大会に出てほしくない」

多くのスポンサーに支えられて

――今大会には特別協賛となったオムロンヘルスケアをはじめとして多くのスポンサーがついています。

はい。本当にありがたいです。ツエーゲン金沢でGMをしていた頃と同じように、まずは自分や仲間内の人脈の中で当たっていきます。質の高い運営をして、参加者に満足してもらうには、ある程度の運営予算が必要になるので。やはりメインスポンサーは欲しいと。そこで取引先の企業の方々に相談をしていたときに、オムロンヘルスケアさんの話が出てきました。プレゼン資料をお送りした上でお話を聞いていただけることになって、大会の理念、ビジョンに共感してくださってスポンサードしていただけることになりました。

――オムロンヘルスケアさんは、どのような面にメリットを感じたのだと考えていますか?

オムロンヘルスケアさんの主力商品である「低周波治療器」は40、50代でサッカーをバリバリやっている人たちのリカバリー、コンディショニングというのはピッタリとハマるんです。こちらとしては200人以上の選手が集まる中で、SNSを通じた発信や、トレーナーブースを出して体感できるところにメリットを感じていただけたのだと考えています。

――オムロンヘルスケアさん以外にも多くの協賛企業がついているのが印象的です。

準優勝チーム副賞のJOGARBOLAさんにはスタッフウエアも含めて、かなりの金額をスポンサードしていただいています。第3位チーム副賞のM.MOWBRAY SPORTSのインソールは数ある中でも品質が良かったので自信を持ってオススメできるものです。

――ただの物品提供ということではなくて、その商品の価値があるということを運営側としてもわかった上でスポンサーをしてもらうと。

まさに、その通りです。この大会はプレーヤーズファーストをポリシーにしているので、大会前に各チームに分子生理科学研究所のサプリメント(ワカサプリ®️)を事前に送って「毎日飲み続けて大会に臨んでください」と。

――大会前から全選手にサプリメントを配るというのは画期的なアイデアだと思います。

サプリは遠方チーム賞として大会の賞品にもなっていますし、今回のOVER40サプリを作ってもらいました。JOGARBOLAさんと分子生理科学研究所さんには物販ブースも作っていただきました。他にもたくさんのスポンサーさんから物品提供をいただいています。

――これだけの提供があるとそれだけで参加する選手たちにはモチベーションになるのでは。

はい。賞品だけではなく、支援をしてくれているんだということが選手たちに与えた影響はかなり大きかったと感じます。何よりも、特別協賛としてオムロンヘルスケアさんがついているということが、この大会のバリューをものすごくアップさせてくれたと思います。

Vol.1「40歳以上が真剣に遊べる場所をつくる」
(ハイパーリンクURL)
https://ssn.supersports.com/ja-jp/articles/5fc4b19a7de7fd51c20ace12

Vol.3「Jクラブにシニアチームを持ってほしい」
(ハイパーリンクURL)
https://ssn.supersports.com/ja-jp/articles/5fc4b3fdedcdc0661d48ed23

■プロフィール

中村篤次郎(なかむら・あつお)
1970年、神奈川県横浜市生まれ。不動産営業を経て、ツエーゲン金沢の立ち上げに携わり、初代GMに就任。その後、FC東京の営業部を経て、メットライフ生命にて保険コンサルタントとして働く。会社員のかたわら、毎週末サッカーをプレーするアマチュアフットボーラー。ポジションは主にサイドバック。「全国シニアサッカー大会O-40」、通称“裏選手権”を発起人・プロデューサーとして立ち上げる。

■クレジット

取材・構成:Smart Sports News 編集部

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