
ダウンで頑張ると、インパクトでは疲れてしまう!? 西郷真央のスイングはそ...
伊藤園レディスで通算6勝目を飾った西郷真央。そのスイングをひも解いてみよう。
伊藤園レディスで通算6勝目を飾った西郷真央。そのスイングをひも解いてみよう。
西郷真央が苦しい不調期を乗り越えて、1年半ぶりの勝利をつかんだ。
西郷真央が笑顔の復活Vを飾った。
西郷真央がコースレコードタイの「63」をマークして一気に9つ伸ばし、トータル12アンダーで単独首位に躍り出た。
原英莉花のプロトタイプパターを見てみると、そのネックに大きな特徴がある。
西郷真央は前週に続いて3位で終戦。昨年5月の「ブリヂストンレディス」以来の優勝は、またもおあずけとなった。
小祝、西郷、山下、稲見…。押しも押されもせぬ実力者たちが、20歳ルーキーの前に敗れた。
「71」で優勝戦線にとどまった西郷真央。体調不良にも悩まされたが、大きなスコアロスは防いだ。
単独首位の小祝さくらを追いかけるのは、1打差の西郷真央、2打差の稲見萌寧と山下美夢有ら。実力者たちが上位に顔をそろえた。
“降って湧いた”優勝チャンスをモノにできず。西郷真央の今季初Vがおあずけとなった。