ゴルフ
「やったー!みたいな(笑)」 稲見萌寧がイーグル・バーディ上がりで見せ...
日米共催の「TOTOジャパンクラシック」は第3ラウンドが終了。稲見萌寧が7つ伸ばし、今季初優勝を視界に捉えた。
日米共催の「TOTOジャパンクラシック」は第3ラウンドが終了。稲見萌寧が7つ伸ばし、今季初優勝を視界に捉えた。
日本大会の初日! 稲見萌寧のインタビューが現地から届きました。
ここ2試合低調気味だった稲見萌寧だが、自慢のショット力を取り戻したようだ。
稲見萌寧が先週から使っているニューアイアン。アイアンをスイッチするときの理由が実に稲見流。
稲見萌寧が“代名詞”ともいえるアイアンをついにチェンジ。今季初勝利への秘策になるか?
稲見萌寧が初のナショナルオープンタイトルに挑む。バッグを担ぐキャディは…。注文が多いらしい…。
稲見萌寧も、調子が悪くなるとコスリ球が出てくるという。そんなときに決まってやる「カット打ちを防ぐルーティン」を教えてもらった。
稲見萌寧といえば、精度の高いストレート・フェードが持ち味。「毎日左手打ちを繰り返して、球をつかまえてライン出しをする感覚を養いました」と教えてくれた。
小祝、西郷、山下、稲見…。押しも押されもせぬ実力者たちが、20歳ルーキーの前に敗れた。
単独首位の小祝さくらを追いかけるのは、1打差の西郷真央、2打差の稲見萌寧と山下美夢有ら。実力者たちが上位に顔をそろえた。