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石川遼のアプローチレッスン「バンカーショット誰でも打てる、真似できる...

バンカーショットというと、専用の構え方、打ち方をしなければならないと思うアマチュアが多いが、ほとんどの状況では、特別フェースを開いたりしなくても十分に脱出できるという。 石川遼(いしかわ・りょう)。1991年生まれ。2007年5月、国内男子ツアー初出場となった「マンシングウェアオープンKSBカップ」で、史上最年少の15歳8ヶ月で優勝を飾り、2008年1月にプロ転向を表明。プロ1年目に史上最年少での1億円プレーヤーとなる。2010年5月には「中日クラウンズ」で優勝、最終日にマークしたスコア「58」が、「世界最少ストローク」としてギネスブックに正式に認定される。

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上田桃子が目指す最上のドローボール〜タテ回転のきれいなドローボールを...

上田桃子は、国内女子を代表するドローヒッター。そんな上田自ら、縦回転の綺麗なドローを打つための注意点とポイントをご紹介します。贅沢なレッスンをどうぞお楽しみください! 上田桃子(うえだ・ももこ)。1986年生まれ。9歳でゴルフを始めて、翌年に坂田信弘主催の坂田塾に入門。その後、2005年のプロテストで一発合格すると、07年には『ライフカードレディス』での初勝利を皮切りに、年間5勝をマーク。史上最年少で賞金女王に輝いた。08年からは前年に『ミズノクラシック』優勝で獲得したシード資格で米国ツアーに参戦。その後は米ツアーのシードを失うなど苦しんだが、7年ぶりに日本を主戦場とした14年に2勝を挙げた。そこから2シーズンは優勝から遠ざかったが、17年に再び2勝を挙げ、存在感を発揮した。

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練習前・ラウンド前必須「100を切るための体操」を木原睦美プロが伝授!(...

“広島で一番予約が取れない”と話題の、USLPGAティーチングプロ。「100を切るための体操」を伝授!体操を習慣化して、いつも100切りできる体を手に入れましょう! 木原睦美(きはら・むつみ)。「mutsumischool」にて、技術・マナー・メンタルに至るまでのトータルゴルフレッスンを実施。2022年11月からは全国を回ってのレッスンをスタート。生徒一人ひとりのゴルフ人生を豊かにするための指導を行っている。YouTube「木原睦美のHappyゴルフ」でも、独自のゴルフ理論を展開中。

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堀川未来夢が心がける飛ばしのスイング(動画あり)

堀川未来夢に、オートマチックに球を飛ばすコツを聞いた。再現性を高めるためにプロが心がけていることとは?オートマチックスイングで安定の飛ばしを手に入れよう! 堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)。1992年生まれ。日本大学時はトップアマとして活躍し、14年からプロの道へ。15年には初シードを獲得。16年にシードを失うも、翌年にすぐさま奪還し、18年には賞金ランキング19位に入るなど、着々と力をつけた。 迎えた19年は、国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」でツアー初優勝を挙げて大ブレーク。賞金ランキングは自己最高の6位に入り、海外メジャー「全米オープン」、「全英オープン」を経験するなど実りある一年となった。

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越雲みなみ飛距離アップレッスン(動画あり)

越雲みなみがドライバーの飛ばしのポイントである“下半身を使う”、“遠心力を使う”、“アッパーに打つ”をテーマに練習方法を紹介する。 今回は遠心力について。 遠心力を上手く使うために、オススメなのが、竹ボウキを使っての素振り。なるほどそんな練習法があったのか!そのやり方とポイントを紹介します。 越雲みなみ(こしくも・みなみ)。1996年生まれ。10歳からゴルフを始め中学3年生の時には世界ジュニアゴルフ選手権に出場。

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自宅で簡単にできるドライバーを使ったストレッチ「飛距離UPトレーニング...

最長飛距離404ヤード!飛ばしのスペシャリスト田澤大河が自宅で簡単にできる飛距離UPトレーニングを伝授!今回は、ヘッドスピードUPのキーポイント、反動を上手く使えるようにするため、背中や肩甲骨周りの可動域を広げるストレッチをご紹介します。 田澤大河(たざわ・たいが)。2017年からドラコン競技を開始。2021年PLDAドラコン日本選手権優勝。日本代表 世界選手権13位。世界チャンピオンを目指して 日々奮闘中。