【動画】トゥで打てばミスが減る!?福嶋晃子のアプローチ技術に迫る!(K...
深堀圭一郎がトッププロの素顔とテクニックに迫る番組『トッププロレッスン K's STUDIO』は毎週土曜日更新!第14シリーズのゲストは福嶋晃子。今回はアメリカで苦しんだ末にたどり着いたアプローチ・テクニックを実践レッスン!ザックリやトップも減るという福嶋晃子のアプローチ技術とは?(撮影日:2022年12月6日)
深堀圭一郎がトッププロの素顔とテクニックに迫る番組『トッププロレッスン K's STUDIO』は毎週土曜日更新!第14シリーズのゲストは福嶋晃子。今回はアメリカで苦しんだ末にたどり着いたアプローチ・テクニックを実践レッスン!ザックリやトップも減るという福嶋晃子のアプローチ技術とは?(撮影日:2022年12月6日)
立浦葉由乃プロ自身が大事にしているアプローチで打点を一定にするコツ・距離感を打ち分けるために大事なポイントをレッスンします。
大里桃子がスイングで一番気をつかっているテークバック。正しいテークバックのポイントと練習方法を伝授する。
基本的な距離感は振り幅で作るが、そこからその番手を変えずに5〜10ヤードをプラスしたいときに“沈み込み”を使って距離の微調整を行うという。
稲見萌寧がアイアンのコントロールを上げるために必要なアドレスからフィニッシュまでの基本を解説する。
笹生優花がザックリのミスを減らすための練習方法を紹介する。左足下がりで行うドリルでザックリ解消ができるはず!
バンカー越えのアプローチは緊張してミスしてしまう人も多いと思います。バンカーを越えてすぐのところにピンがある場合は、球を上げる必要があります。上げるアプローチを渡邉彩香が紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
今回はツマ先の開き方を矢野東が解説する。以前は左足は開いて、右足は真っすぐと言われていたが、実は左右のツマ先を同じぐらい開くのが良いと言う。 その理由をわかりやすく解説する。
プラチナ世代の安田祐香が、大手前大学監督・坂田雅樹とともに、自身が普段おこなっている練習法を紹介。坂田が“安田の長所”だと言うのが、インパクト時の姿勢。その姿勢を作るのに役立つ、アドレス時にインパクトの形を作る練習法を紹介します。
80を切るためのアイアンレッスン、今回指導するのは人気ティーチングプロの工藤広治。レッスンテーマは「クラブの長さが違うとなぜミスショットが起きるのか?」。クラブ(番手)にあったトップ位置を作れないとミスを招きやすい。ショートアイアンとドライバーの比較で考えると、ショートアイアンはトップ位置を高くすることが特に重要。高いトップの作り方から打ち方までを詳しくレッスンする。