岩井姉妹のグリップはどれくらいの力加減? ヘッドが走る理由がココにあった
二人ともドライビングディスタンストップ10に入っている岩井姉妹。飛距離の秘密の一端が、このグリップにある。2人を小学校から指導してきた永井哲二コーチに教えてもらった。
二人ともドライビングディスタンストップ10に入っている岩井姉妹。飛距離の秘密の一端が、このグリップにある。2人を小学校から指導してきた永井哲二コーチに教えてもらった。
アマチュアが勘違いしているダウンブローの概念の違いを有村智恵が解説。正しいダウンブローの打ち方、練習ドリルをレッスンする。『有村智恵 ゴルフ上達のコツ』より(撮影日:2023年6月16日)
「なんだか調子が悪い」。そんな時は、畑岡奈紗直伝ドリルを試してみよう。
飛距離を伸ばすためにはヘッドスピードを上げたり、体を鍛えるトレーニングも必要だが、タイミングを合わせる練習も不可欠だ。
ダフる原因は手打ちにある。自然に胸が回って捻転したトップが作れる素振りを教えてもらおう。
約150ヤードのパー3。砲台グリーンになっているので、グリーン手前でショートすると、アプローチがかなり難しくなる。さて、どう攻める?
加藤沙弥が普段からおこなっている練習法を聞いた。今回のテーマは、切り返しのタイミングを覚えるための“連続打ち”。それはマットにボールを並べて、前に進みながら連続で打っていくというもの。 ポイントや注意すべき点を含めてわかりやすく解説する。 『加藤沙弥 冬にやっておきたい練習法』より(撮影日:2020年10月22日)
「あのホールでトリを叩かなければ、90を切れていたのに……」というのは、アマチュアのゴルフではよくある話。今回は、大叩きをなくすためのメンタルテクニックを伝授しよう。
ショットはもちろん、アプローチの技術も高い伊澤利光は「コースではつい力んでテンポが速くなりがち。だからヘッドの重みを生かしてゆったり振ることだけを意識します」と語る。その真相とは?
小澤美奈瀬がラウンド前や練習前におすすめのストレッチを紹介。ラウンド前や練習前には「ぐぅ〜」と伸ばす通常のストレッチよりも、動きのあるダイナミックストレッチが良いと言う。その理由やダイナミックストレッチの正しいやり方を解説する。『毎朝ゴルフが上手くなる!美奈瀬の3分間レッスン』より(撮影日:2020年9月18日)