
【動画】吉田優利 ドライバーの飛距離を伸ばすコツ 意識するのは体の軸
吉田優利の好プレーを支えているのは安定感抜群のショット力。吉田が普段からスイングで意識している事をわかりやすくレッスンしてもらった。今回は体の軸を中心としたスイング作り。ドライバーの打ち方で悩んでいるゴルファーは是非みてみてほしい。『吉田優利 ドライバー飛距離アップのコツ』より(撮影日:2021年8月5日)
吉田優利の好プレーを支えているのは安定感抜群のショット力。吉田が普段からスイングで意識している事をわかりやすくレッスンしてもらった。今回は体の軸を中心としたスイング作り。ドライバーの打ち方で悩んでいるゴルファーは是非みてみてほしい。『吉田優利 ドライバー飛距離アップのコツ』より(撮影日:2021年8月5日)
小祝さくらが「飛んで曲がらない」をテーマにドライバーの7つのポイントをレッスン。『小祝さくら 曲がらずに飛ぶ!ドライバー7つのポイント』より(撮影日:2022年7月15日)
バンカーショットではフェースを開いてカットに振るのがセオリー。だがそのセオリー通り打っても上手くいかないゴルファーが多いのもまた事実。では、どうすれば?
チーピンなどドライバーで左へのミスが出てしまう人は、アドレスに原因があると植竹希望は言う。詳しく教えてもらおう。
簡単なハズのユーティリティ、なぜ当たらない?
ショートゲームはいかにタッチを合わせるか、が大事だといわれる。しかしこのタッチというものは、合うときもあれば合わないときもある。その理由とともに、タッチを合わせるメンタル練習法も紹介しよう。
アプローチで球を上げようとするのがミスの原因だという宮里美香。「大事なのは絶対にミスをしないコロがしです」。詳しく教えてもらおう。
ボールがつかまらない人に向けたアイアンレッスン。フェースターンの習得法やフェースターンの確認法など、アイアンでミスが多い人は必見。『柏原明日架 ドライバー&アイアンのミスを減らす』より(撮影日:2023年2月10日)
多くのゴルファーの悩み「フェアウェイウッドで球が上がらない」。シンプルレッスンで解決していこう。
1つ2つ大叩きをすると、気持ちが萎えて、スコアもガタガタに。自分では、「気持ちを切り替えよう」と思っても、やる気が湧いてこない。そんな人は、マッチプレーを試してみてはいかが?