ゴルフ
渋野日向子、西村優菜、勝みなみのアジア参戦は? 古江彩佳は国内3戦へ
激戦が続く米国女子ツアーもいよいよ終盤戦に入ってきた。
激戦が続く米国女子ツアーもいよいよ終盤戦に入ってきた。
米国女子ツアーの最新ポイントランキングが発表された。
渋野日向子はフェアウェイキープ6回というティショットが足かせとなり、3バーディ・3ボギーの「72」と伸ばせずトータル10アンダーの41位タイで終戦した。
初日に続いて3日目に「67」をマークして23位タイまで浮上して迎えた最終日。渋野日向子はティショットに苦しみ、3バーディ・3ボギーの「72」とパープレーに終わった。上位がビッグスコアを連発しているなかにあって、トータル10アンダーはホールアウト時点で40位台と順位を落としてしまった。
バーディ合戦となった大会で、最終日はティショットに苦しみ「72」と伸ばすことができなかった渋野日向子。ホールアウト後のインタビューをお届け!
「アイアンとドライバーが同じ距離…」。3日目の渋野日向子が目を丸くした同伴競技者の飛距離がすごかった!
渋野日向子が初日に続く「67」。そして、その初日に2つ記録したチップインが3日目にも決まった。
「ポートランドクラシック」初日に好発進を切った渋野日向子。多用したアイアンの精度がカギになった。
「ポートランドクラシック」初日に好発進を切った渋野日向子。流れを大きく手繰り寄せた完璧なイーグルを振り返る。
米国女子ツアーの最新ポイントランキングが発表された。