フェアウェイウッド打ち方のコツとオススメ練習法
アイアンよりも長くて難しいフェアウェイウッド。なかでも3番ウッドになると当たる気がしないという人は多い。確かにピンを狙えるようになるまで上達するのはかなり時間が必要だが、“そこそこ”打てるようになるのはそうハードルは高くない。せめて平らなライからであれば自信を持って打てるようになるためのコツを、伊藤有志プロに教えてもらおう。
アイアンよりも長くて難しいフェアウェイウッド。なかでも3番ウッドになると当たる気がしないという人は多い。確かにピンを狙えるようになるまで上達するのはかなり時間が必要だが、“そこそこ”打てるようになるのはそうハードルは高くない。せめて平らなライからであれば自信を持って打てるようになるためのコツを、伊藤有志プロに教えてもらおう。
飛距離不足に悩むのはアマチュアだけでなく、プロも同じ。脇元華は思い切ってスイング改造をしたことで飛距離が10ヤード以上アップしたという。本人に詳しく教えてもらった。
上田桃子のアイアンテクニックに迫る!スイング作りの方法と大事にしているポイントを実践レッスン!さらに【動画】ではレッスン以外にも、女子プロ界の上下関係や若手の話なども盛りだくさん!『トッププロレッスン K's STUDIO』上田桃子編より(撮影日:2023年4月24日)
北海道出身の小祝さくらが、念願の地元Vを達成。圧巻のショット力でバーディを積み重ねた。そのスイングをひも解いていこう。
楽しいはずのゴルフなのに、ティショットが右に曲がってばかりと悩むゴルファーは多い。右ラフで止まればまだしも、右OB連発となればもうスコアはメチャクチャだ。でも、諦めないで大丈夫。原因はちょっとした勘違いかも。
優勝者のスイングにはアマチュアへのヒントもいっぱい!まずは櫻井心那のドライバースイングをひも解いてみよう。
上田桃子がパット数ランキング上位のパッティング技術を惜しみなくレッスンします!【動画】ではこだわりのつまったクラブセッティングを自ら解説。あわせてお楽しみください!『トッププロレッスン K's STUDIO』上田桃子編より(撮影日:2023年4月24日)
以前は背骨を真っすぐにして、お尻を後ろに突き出すアドレスが主流だった。しかし、この形だと骨盤は寝た状態になり、腰が回りづらく、スエーが起きやすくなると言う。 そこで、腰を回しやすい腰回りの形とはどんな形なのか、詳しくを紹介する。『矢野東 誰でもスグにスコアアップ アドレス作りの新常識』より
泉田琴菜がアイアンショットでダウンブローを打つ練習法を紹介する。ダウンブローを打つためにはインパクトの形をイメージするとわかりやすい。インパクトの形の作り方を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。『泉田琴菜 狙うアイアンショット』より
ツアー通算17勝の上田桃子が捻転差など自身が気を付けているドライバーのポイントを実践レッスン!『トッププロレッスン K's STUDIO』上田桃子編より(撮影日:2023年4月24日)