セルフプレーで起きる「困った」は自己責任 もしもの時を救う、キャディ...
キャディ付きラウンドが主流だった頃は、切り傷などのちょっとしたケガの対処をはじめとして、キャディさんはゴルファーの様々なピンチを救ってくれる頼もしい存在でした。ところがセルフプレーが主流になってからは、その部分は基本的に自己責任になりました。
キャディ付きラウンドが主流だった頃は、切り傷などのちょっとしたケガの対処をはじめとして、キャディさんはゴルファーの様々なピンチを救ってくれる頼もしい存在でした。ところがセルフプレーが主流になってからは、その部分は基本的に自己責任になりました。
毎年この季節になると話題になるのが“毒キノコ”による食中毒。さまざまなシーンで注意喚起もされ「まさか食べないよね?」 と誰しもが思っているにもかかわらず起きてしまう事故です。
秋の本格ゴルフシーズン到来!コンペや仲間内でのラウンドにヒートアップする時期でもある。そこで今回はメンタル力アップに、いわゆる「ニギリ」をやってみよう、というお話。ここぞという「クラッチパット」を入れられれば、悔しい1打で負けないで済むかもしれませんよ!
「黒ラベル」の星がデザインされたゴルフギアが登場!
この春、話題を集めた「ゼロハリバートン」と「ユナイテッドアローズ ゴルフ」のコラボの第2弾が登場した。今回もバッグブランドのこだわりとセレクトショップのセンスが巧みに調和している。
普段からはきまわしているくたびれ気味の靴とは別に、ここイチバンのときにはく靴を用意しておく感覚で、ゴルフシューズにも “よそ行き” を揃えておくのは大人ゴルファーのゆとりだ。
今週の原田香里ゴルフ未来会議はJLPGAプロテストの第2次予選が始まったお話。
同組、または見える範囲でボールを打つプレーヤーがいたらむやみに動かず、音をたてず打ち終わるのを待つというのが世界共通のエチケット。今回は、なぜ打つ時には静かにする必要があるのか? あらためて考えてみたいと思います。
日々変動するゴルフ会員権相場。「いつ購入するのが得策なのか? どのコースを買うのが良いのか?」などゴルファーが知りたい旬な情報を、昭和45年創業・日本のゴルフ会員権業界のパイオニア「桜ゴルフ」社長の佐川八重子が毎週紹介します。
ゴルフはそこそこそのキャリアを積んでいくと、マンネリや金欠、はたまた体の痛みなどさまざまな問題を抱えながら続けてゆくこととなります。そのとき感じているのは、ゴルフ道を極めようとガムシャラに目指していた目標を失う虚無感。ここらでひと息入れてみませんか。コラムニスト木村和久が、エンジョイゴルフの本質と核心、そしてこれからどうやってゴルフ生活を楽しんでいけばいいのかを提案し、マンガ家・とがしやすたかのイラストと共に旬なゴルフ情報をお届けします。