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水野眞惟智が日本勢最上位6位好発進 木下稜介は46位、川村昌弘出遅れ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 セン・セショウ -8 2 J・クイバン -7 3 B・ヘルグレン -6 S・ケーオカンジャナ -6 T・パチュアイプラコン -6 6 R・ガンジー -5 J・キャトリン -5 S・キム -5 S・チカランガッパ -5 水野眞惟智 -5 順位の続きを見る

セン・セショウが単独首位発進を決めた(提供:アジアンツアー)

セン・セショウが単独首位発進を決めた(提供:アジアンツアー)

ロイヤルズカップ 初日◇24日◇グランプリGC(タイ)◇7215ヤード・パー72>

アジアンツアーの今季第2戦は、第1ラウンドが終了した。8アンダーのトップに日本ツアーでの優勝歴ももつセン・セショウ(台湾)が立った。7アンダーの2位にジュスチン・クイバン(フィリピン)が続いている。

木下稜介のスイングを連続写真で分析

5人が出場する日本勢では、初日を5アンダーで終えた水野眞惟智が6位タイで最上位につけた。同ツアー2戦連続のトップ10入りを狙う木下稜介と、久常涼は1アンダー・46位タイで2日目に入る。

欧州を主戦場にする川村昌弘が3オーバー・127位タイ、関藤直熙が5オーバー・145位タイと出遅れた。

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