海外の街中でも存在感。インラインスケートで世界を席巻する“兄弟”
【前編はこちら】 「海外で街中を歩いていると『安床ブラザーズだ!』と気付かれる」 -今までお二人は国内外問わず、本当に様々なところで競技をしてきたと思います。 武士:この前
【前編はこちら】 「海外で街中を歩いていると『安床ブラザーズだ!』と気付かれる」 -今までお二人は国内外問わず、本当に様々なところで競技をしてきたと思います。 武士:この前
安床エイト、安床武士からなる「安床ブラザーズ」。これまで世界100タイトル以上を獲得し、その名を世界に轟かせる兄弟だ。競技界の頂点に立つ2人が見すえる未来とは? 本人たちに話を伺った。
幼少期から一輪車を始め、2014年にカナダ・モントリオールで行われた第17回国際一輪車競技大会のペア演技部門に山本夏夢選手(静岡城内一輪車クラブ)と共に出場し、念願の世界チャンピオンに輝いた庄司海航。
川嶋勝重。第17代WBC世界スーパーフライ級王者。戦績は39戦32勝(21KO)7敗(1KO)。社会人からボクシングを始め、辛酸をなめながらも世界トップに上り詰めた男。現役引退後、アクセサリー職人として第2のキャリアをスタートさせた。自身の半生、ボクシングキャリアから現在の仕事まで語っていただいた。
幼少期から活発なスポーツ少女だった山田りさ氏は、スカウトをきっかけとして高校生の時から本格的に芸能活動を開始。モデル業をする中で体型維持と身体の使い方を知るためにピラティスを始める。自身
坂爪亮介は小学生の頃からスケートを始め、アジア大会500m銅メダル、2014年ソチ五輪出場などの成績を収めており、今後の日本を背負う期待の星。ショートトラック競技の日本勢としては長野五輪以来となる平昌
幼少期からテニスを始め、中学時代には競技をより追及するためにオーストラリアに留学した関口萌仁香氏。 帰国後はテニスの強豪校・湘南工科大学附属高校に進学し、競技を続けた。卒業後、一度はテニスから離れたも
大西「僕が口説きました(笑)」 -お二人がアイスホッケーという競技を選手としてスタートした理由を教えてください。 大西:私は中学生までずっとラグビーをやってきました。高校では他の競技もや
大学2年からビーチフラッグスを始め、今年の10月に行われた全日本ライフセービング選手権では3位に入る。そして、現在は3度目となる世界最高峰の戦い、全豪選手権に向けて練習に取り組んでいる途中だ。そんな野
サッカー一筋から、アメリカンフットボールのキッカーへ 櫻井義孝は高校までサッカーをやり、大学からアメリカンフットボールに展開。そして卒業後はアサヒビールシルバースターに加入し、NFLのテストにも計4度