虎の影がキャンプの用心棒!?随所にギミックが潜むアイアン製サイドテーブル
茨城発のガレージブランド「Z works.(ジーワークス)」は、炎の中にトラが浮かび上がる焚き火台や六角鉄を使ったランタンスタンドなど、個性的なアイアンギアが代名詞。2023年4月、繊細なトラのレーザーカットを施したサイドテーブルが登場しました!ただ「見た目がいい」だけでなく、あちこちにギミックが潜むテーブルは、存在感も抜群。細部までこだわり抜かれた逸品を紹介します。
茨城発のガレージブランド「Z works.(ジーワークス)」は、炎の中にトラが浮かび上がる焚き火台や六角鉄を使ったランタンスタンドなど、個性的なアイアンギアが代名詞。2023年4月、繊細なトラのレーザーカットを施したサイドテーブルが登場しました!ただ「見た目がいい」だけでなく、あちこちにギミックが潜むテーブルは、存在感も抜群。細部までこだわり抜かれた逸品を紹介します。
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すっかり定番になった「一枚焼き専用ホットサンドメーカー」。直火にかけるものから電気で熱を通すものまでいろいろな種類が出ていますが、今回推したいのはhinataスタッフが「見た目だけで」買ったコチラ。なんか、あったら映えるかな…くらいの気持ちでしたが、実際使ってみたら意外なマルチぶりにびっくり!うれしい誤算のすべてを紹介します。
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焚き火をするのにちょうどいい高さとリクライニング機能、高級感のあるデザインで、ファンの多いAS2OVのローバーチェア。2022年にリニューアルして以来、さらに進化した機能と座り心地に人気が加速。2023年4月現在もあちこちで即完売が続いています。コアなキャンパーも虜にする魅力は何か?その秘密に迫ってみました!
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韓国で2021年に立ち上がったブランドCARGO CONTAINER(カーゴコンテナ)は、その名の通り、貨物コンテナのように安全で頑丈なキャンプギアが身上。アウトドア扇風機「CCマルチファン」はまさにその真骨頂です。2022年にhinataストアでも爆売れした春夏キャンプ必携アイテムに、ファン待望の新色「ブラック」が登場!その人気の理由を紹介します。
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夏の風物詩・蚊やり豚をモチーフに、北海道の人気ブランド「トリパスプロダクツ」が生み出した「KAYARI」。2020年に発売すると、その愛らしさで瞬く間に大ヒット。ランタンホルダーやビールサーバーの注ぎ口にまで使い方を広げるキャンパー達が続出して話題になりました。オールシーズン仕様になった新生「KAYARI」に、2023年、ブラックが仲間入り。ますます注目度アップです!
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ソフトクーラーにはデザイン性の高いものがいろいろと出ていますが、ハードクーラーのデザインは似たり寄ったり…。そんな中、hinataストアのバイヤーがひと目惚れしたのがこの「Rogue Ice Cooler with canvas seat」。経年変化も楽しめる本革製のベルトとストラップが一生モノ感を漂わせます。45Lの大容量で実用性も抜群!
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自然の中で飲むコーヒーって、おいしさがさらに増す気がしますよね。キャンプに限らず、登山やトレッキングの途中など、休憩時間に淹れる一杯は格別です。今回紹介するのは、そのコーヒータイムを究極にまで引き上げる、と言っても過言ではないコーヒーミル。ドイツの老舗のこだわりが詰まった逸品をご覧ください。
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かつて、航海士や炭鉱夫が闇を照らす道標として重宝した真鍮製のランタン。無垢な金属の輝きとクラシックなデザイン、ガラスの中で揺れる炎の美しさに憧れた人も多いのではないでしょうか。同じように、真鍮製ランタンに魅了された創業者が自宅のガレージからスタートした「Vermont Lanterns(バーモントランタン)」の物語を紹介します。
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夜のサイトの雰囲気を決めるのは、ズバリ「灯り」。ランタン、コンパクトLEDライト、焚き火など、光源となるもので印象もガラリと変わります。「ほかと違う雰囲気作りがしたい」「そろそろマンネリ化してきた…」という人にぜひおすすめしたいのがこのトルコランプ。割れガラスの風合いが作る幻想的な影がたまりません!
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ゴツッとした、岩のような色とフォルム。でも一歩中に入れば、そこは風や雨はもちろん外気温からも守ってくれる心地よいシェルター。「防雨」「防風」に加えて、「断熱」という機能を備えたテント「Thermo Shelter(サーモシェルター)」が、2022年に立ち上がった新ブランド「GRAPHITE BLUE(グラファイトブルー)」の第一弾として登場しました。その誕生秘話に迫ります。
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